経済産業省が、地域の暮らしやすさを貨幣価値で比較できる『生活コストの「見える化」システム』を作ったそうだ(経済産業省の発表、マイナビニュース)。 この「システム」はExcelワークシートとマクロを使って作成されており、選択した地域で生活する場合の平均的な家計収入を確認したり、「利便性、教育・子育て、福祉・医療などの暮らしやすさに関する指標に関する貨幣価値」を表示できるという。こんなものを作ると地域格差がどうだので揉めそうな気がするのだがどうなんだろう。
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く