2017年9月3日のブックマーク (2件)

  • 2017/8/31ロシアW杯最終予選、日本対オーストラリアのレビュー - pal-9999のサッカーレポート

    はい、皆様、お久しぶりです。 一年以上放置してた訳で、こんなブログはもう忘れ去られているでしょーが、日本代表ロシアW杯への出場を決めたので、当に久しぶりに試合のレビューをしてみたいと思います。当然ですが、扱う試合は先日の日対オーストラリアの試合です。ちなみに放置していた理由は単にサボっていたのと(金にもならんし忙しいし)、試合自体レビューする内容がない試合が何試合か続いたりしたからです・・・・・。 ただし、今回の試合については、w杯最終予選の関ヶ原と言って良い試合で、内容的にレビューするだけの価値のある試合でした。非常に興味深い試合だったので、レビューしながら試合の内容を振り返ってみたいと思います。 日対オーストラリアのマッチアップについて さて、今回の試合ですが、スタメンは、 こうなっておりました。日は433。オージーは3421。日は中盤のスタメンを大幅にいじっており、井手口

    2017/8/31ロシアW杯最終予選、日本対オーストラリアのレビュー - pal-9999のサッカーレポート
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/09/03
    サッカーは人間を駒にしたチェスだから押井守みたいな人もハマる
  • 『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間

    ここでは情報を整理するために、『童貞。をプロデュース』という映画に関してぼくが知っている事実を時系列を追って説明させていただきたいと思います。 可能な限り客観的事実に即して語っていきたいとは思うのですが、「なぜそうなったか」を説明するためにその時その時のぼくの私見や心情も入ってくるとは思います。加えて、なるべく事実関係の誤解が生じないよう、主語や目的語などを極力省略せずに書いていこうと思いますので、多少読みにくい文章になるかとは思いますが予めご理解ください。 まず松江さんと初めて会ったのは、ぼくが通っていた映画の学校で松江さんがドキュメンタリーのクラスの講師を担当していたことに由来します。 卒業後、しばらくしてぼくが出品していた映画祭で松江さんと再会します。当時、ぼくはAVにモザイクを入れるアルバイト等をしながら、自分の「童貞」をモチーフにしたセルフドキュメンタリーを制作していて、その内容

    『童貞。をプロデュース』について : 土下座100時間
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2017/09/03
    園子温みたいなもんか