2021年10月18日のブックマーク (2件)

  • 世界から無視される日本のエンタメ

    ネトフリの「イカゲーム」大ヒットでまた韓国にエンタメにおいて差をつけられたなあと悲しくなった。 デスゲームの産地とも言える日で、明らかにカイジや日産デスゲームの影響を受けてるイカゲームが大ヒットして、日ではそれが出来なかったことが悲しい。 「今際の国のアリス」はプチヒットしたけど、構成のわかりにくさがネックだったみたいだね。 あと、日の作品について海外評でよく言われるのが「リアクションが大げさでわざとらしい」ということだ。 確かに世界的に評価受けた日映画は、わざとらしい表情や大げさなリアクションをやってない。日人はそもそも欧米より日常のリアクションは大きくないのに、なぜ映画やドラマになるとああなるのだろう。 また、国内でヒットする日実写映画の上位がほぼアニメか漫画原作映画なことも憂慮のひとつだ。 漫画原作でもそうでなくても、コスプレ映画で一定の評価を得て最近は三国志をヒットさ

    世界から無視される日本のエンタメ
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2021/10/18
    日本のドラマとか映画見てるとキャラが子供っぽいというか中二っぽいとは思うよね。アニメとかバラエティ番組ならそれでいいんだろうけど。
  • 「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア

    ドラマ『デアデビル』ショーランナー、マーベル・コミック編集長を非難 マーベル・コミックの作品を原作にしたNetflixドラマ『デアデビル』でショーランナーを務めたスティーヴン・S・デナイトが、現在マーベル・コミックで編集長を務めているC.B.セブルスキーに辞職を求めたことが波紋を呼んでいる。 スティーヴンは自身のTwitterで、セブルスキーが過去に行なった行為を批判し、彼が辞職するまでマーベル・コミックとは仕事をしないとコメント。 セブルスキーは2004年~2005年の約一年間、「Akira Yoshida(吉田晶)」という日人のようなペンネームを使用し、その人物のバックグラウンドまで作り上げ、和風のアレンジを効かせた作品をマーベル・コミックで創作していた。 2017年、彼がマーベル・コミックの次期編集長に指名された際にその過去が明らかになり、アメコミ界に激震が走った。 “架空の生い立

    「日本人を装い利用していた」マーベル・コミック現編集長に、辞職を求める声 - フロントロウ | グローカルなメディア
    hayao_kumamon
    hayao_kumamon 2021/10/18
    ショーンKみたいなもんか