すっごくたくさん観たんだよ!という、テープが存在した旧石器時代の表現。 現代風にはどう表現する?
短く書く あれは多分、ダチョウ倶楽部的な展開が来ることを宮崎駿は待ってたんだろうね 対抗馬・当て馬を用意された上で鈴木敏夫に 「いやいや、やっぱり宮さんに作って欲しいんですよ」とか「でも、どうせ作らないんでしょ?」とか煽られて 「仕方ない、やります」と渋々自分に言い訳して作ることが宮崎駿なりの“甘え方”だったと思うんだよね そしたら、鈴木敏夫が本気で息子に作らせるもんだから、もう呆気なくて 「え?今までのは前振りじゃなかったの?」という感覚が拭えなくなったと
自分は移民賛成。今後日本の成長を下支えするには人手が必要不可欠という立場。税金と(あわよくば法令に従って)社会保険料を負担してさえくれれば、日本人であろうと外国人であろうと関係ないと思っている。 反対派の意見として「治安が悪化する」「日本人の職が奪われる」「稼いだ金を母国に送金されるだけ」というのがあるけど、治安の現実的なデータとしては外国人犯罪は減少傾向にあるし、それでも不十分ならシンガポールや中国みたいに大卒以上や一定の所得以上、一定の年齢以下などで就労ビザを制限すれば良い。職に対しては、日本人と外国人が平等に競争するのが資本主義だと思うので、優秀な外国人が高い給料をもらい、優秀でない日本人が安い給料になるのも仕方ないんじゃないかな。それに、日本で稼いだ額の1/3が母国に送金されても良いじゃないか。1/3は生活費で使ってくれて、さらに1/3は税金・社会保険等を払ってくれるのだから。 9
■『サボテン』ポルノグラフィティ 手がかりは「やわらかいトゲ」「今ごろ…痛い」であり、ウチワサボテンの一種と推定される。「金烏帽子」「白桃扇」などだろうか。ウチワサボテンには柔らかく短いトゲがたくさん付いているものがあり、触れるとそれが刺さりっぱなしになってしまい、ふとした時に痛みを感じる。 私はそれを知らずに素手で植え替えをしてしまい、夜中チクチクと痛みに悩まされることとなった。ホームセンターなどで広く販売されているので、触れる際には気をつけるべきだ。不意に軽く触ってしまっただけでもトゲが刺さっている場合がある。 ■『サボテンの花』チューリップ 手がかりは「君がそだてたサボテンは小さな花をつくった 春はもうすぐそこまで」「この長い冬が終わるまでに」と冬に花を咲かせる品種であるのが明示されていること。と言うわけで、シャコバサボテン(ジャコバサボテン。間違えていた。コメントより。ありがとう。
・球場によって広さが違う。ある球場ではホームランのものが、別の球場では3ベースヒットになる。ある球場では3ベースヒットのものが、他の球場では2ベースヒットになる。は? こんな標準化されてないふざけたスポーツ他にあるか? 敢えて挙げればゴルフくらいだろ。 ・タッチアウト。単純化して言うと、一塁以外はタッチしなければアウトにならない(ランナーが詰まっている場合の他の塁もタッチは不要)。競技の性質上、改善のしようがないのだろうけれど、ランナーと野手の間で鬼ごっこが始まるのが非常に見苦しい。ランナーはランナーでタッチをかわすために忍者みたいになる。それはそれでおもしろいしイチローはエンターテイナーだと思うけれど、いかんせん見苦しく、洗練されてない感がある。ホームベース上でキャッチャーに体当たりするランナーもそりゃ出てくるわ(今は反則になった)。 ・忘れた頃に話題になるフォースアウト。審判に申告すれ
中級以上の韓国ウォッチャーなら韓国人の男女対立の激しさと現実を知ってる。 韓国の男女対立は日本より激しい。 大勢の男と大勢の女がネット上で直接物凄い激しさで罵り合う。 日本でも「フェミニスト」と名乗りながらただのミサンドリー発言やほぼ精神病みたいな発言を繰り広げてtogetterにまとめられる個体(直近ではhttps://togetter.com/li/1221143とか)が居るけれども、韓国のネットではあれぐらいは標準的な女性、一般兵卒というレベルになっている。ほんとだ。 というか韓国の標準レベルでも日本のエース個体より更に攻撃的で下品だ。 韓国の男を한남충(韓男虫)と呼び、彼らをあらゆる意味で世界最悪な男達としていて、自分達はその犠牲者である、というのが基本論陣。 あらゆる意味でというのは、韓国男性に対する攻撃が「エスコートマナー」「顔面」「身長」「性器のサイズ」「性的魅力の無さ」にま
まずは単音のフレーズ。 全く反応がない。 次にコード。 全く反応がない。 結果。私がギターで伝えたいことはグーグルでは翻訳できない。
※年齢や年齢差等は考えないものとする ナウシカ:超常的過ぎてついていけない 老人になった時にじいと姫様プレイならしたい クシャナ:血塗られた道過ぎてついていけない クロトワでも絶対先に死んじゃうので自分じゃ添い遂げは不可能 大怪我して死ぬ時があったら殿下の腕の下で鼻歌聞きながら死にたい ドーラ:傑物過ぎてついていけない いい女と言うべきなのかもしれないがあれについていくバイタリティが自分には無い シータ:いい子だと思うけど能動性を感じずつまんない ちひろ:年齢は考えないといったがちひろやサツキやメイはさすがにちょっとな シータもだけど キキ:リアルなキツさを感じる あれにアプローチし続けるトンボはちょっと不自然 大人でもああいう人に辛抱強くアプローチするの結構辛いのに十代でそれができるトンボは大物過ぎ ウルスラ:個人的にアート系はもういい 友人としてはよさそうだが結婚したら一緒に居る意味を
ブロッキングが全ユーザーの通信を監視することになるから問題だって言うけど、 児童ポルノサイトのブロッキングをやってる時点で既に全ユーザーの通信の宛先は監視されてるってことじゃないの? 技術的なこと分からんからそこらへん誰か解説して
いくえみ綾という少女漫画家がいる。 あの人の怖いところは、80年代からずーっと少女漫画を描いているどベテランなのに、 キャラクターの服も、高校生の会話のノリも、「かっこいい男」像もほとんど古くならないところだ。 何をいつ書いてもちゃんと「今っぽい」。 よい意味でミーハーなのだと思う。 彼女はデビュー以来、今もずっと北海道に住んでいるのだという。 並べて語るのもおこがましいが、私も少しものをつくって売ったりする。 ど田舎の実家にいたときも東京に移り住んだ今もやっていることなのだが、 しょうじき、東京に出てくる前の方が「今っぽい」ものを作れていた気がする。 もちろん加齢もあるだろうが。 なんというのか、地方にすんでいたときの方が、 自分に関わりのない流行やどうでもいい会話などが入ってきやすかったような気がするのだ。 どんな服がどんな層に流行っているか、 高校生はどんなことをしゃべって笑うのか、
最近2つのニュースが目に入った。1つはこれ 野党訪問に施錠=財務省理財局、対応拒否 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180320-00000156-jij-pol 立憲民主党の逢坂誠二衆院議員、希望の党の津村啓介衆院議員らが~~ 議員らは前もって視察を申し入れ、対応できないと断られたが、財務省を訪問し、面会を何度も呼び掛けた。 ようするに押しかけである。 前もって対応出来ないと断られたにもかかわらず、マスコミを大勢引き連れての面会強制。 こういうのは共産党や社民党のような泡沫政党がパフォーマンスでやる事であって、政権を狙う野党第一党がやる事じゃない。 そして支持者のブコメが酷い bronson69 いやいや、「押しかけるなんて野党は非常識」よりまず「対応を断るなんて財務省は非常識」でないの?虚偽と改ざんと隠蔽ばっかなんだから、文書管理システムの現物
これは出版業に隣接する場所で働く人間にはこう見ているという話だ。出版業は苦境に立たされている、新しい売り方を模索せねば、という声が聞こえてくるが、いや、苦境どころじゃなくてもう終わっているよなーと素直に思う。 編集者はいつ会っても疲弊している。ノルマに追われ、考える時間がない。著者を見つけ、本を作っても、宣伝費がないので売る方法がない。ノルマがあるので完成したらすぐ次の本に取り掛からなきゃいけない。同時並行でやっているので、一冊に力をかけることもできないし、完成したら販売に力を入れることもできない。結果、作ったらあとは放置。売れてくれたらラッキー。そのぐらいの気持ちでやっている。 宣伝費がかけられないので、少しでも売れる確率をあげたければ、すでにファンがいる人間にあたらなきゃいけなくなる。なので、ツイッターでフォロワーが多い人間、ブログが少しでもバズった人間に声をかける。だから、今はネット
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