2019年12月20日のブックマーク (2件)

  • 奈良県の「吉野」がマジ本気で良いところなので全力で推したい(寄稿:ヨッピー)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活

    ライターのヨッピーさんが、奈良県「吉野」の魅力を紹介します。金峯山寺や吉水神社などの観光地がある他、自然が豊かな場所としても知られる吉野。ヨッピーさんにとっては大好きな祖父母の家があった場所でもあります。吉野を通して「好きなものを好きと発信する大切さ」を提案します。 奈良県に「吉野」という地域がある。 僕のおばあちゃん家はその吉野にあって、関西の人に「おばあちゃん家は吉野で~」みたいなことを言うと高確率で「ああ、良いところですね」って言われる。そう、吉野は完全無欠に良いところなのだ。 逆に言えば東京の、打ち合わせの席なんかで「おばあちゃん家は吉野で~」と言うと「ん……? よしの……?」みたいなリアクションをされるので激怒する。激怒して相手が開いてたノートパソコンの画面を正拳突きで叩き割る。「今すぐに上司を出せ!」って泣き叫びながら地面をゴロゴロ転がる。「吉野の良さ」を全国民が理解していない

    奈良県の「吉野」がマジ本気で良いところなので全力で推したい(寄稿:ヨッピー)|みんなでつくる!暮らしのマネーメディア みんなのマネ活
    hayashi-1
    hayashi-1 2019/12/20
    楽天カードは関係なかったけど、いい記事を読んで楽天への好感度が少し上がったので、楽天は青のシンフォニーがなかったことも含めて多めに見てあげて欲しい
  • 読み方なんて、どうでもいいじゃない

    私は中国茶が好きで、よく飲んでいるのですが、一言、言いたいことがあり、だけど狭い世界なので、どこの誰が言ったかも、すぐ分かってしまうかも知れません。ですが、どうしても言わずにはいれないことがあり、この場を借りて発言させてもらいます。 中国茶、つまり烏龍茶とかプーアル茶の世界ですが、日茶や紅茶に比べて、とても小さな世界です。その小さな世界の中のトップに近い人が、ブログで、このような発言をされていました。 https://www.teamedia.co.jp/blog_88/ 例えば、中国茶に「岩茶」というものがあります。これを「いわちゃ」と読むか、「がんちゃ」と読むかは、当然、そこにルールは無いわけです。もともと、中国のものですから。中国の言葉を、日語読みするときに、どのように読んだらいいのか、これといったルールは無く、みんなが自由に読んでいるのが現状です。 それを、上記ブログの筆者でい

    読み方なんて、どうでもいいじゃない
    hayashi-1
    hayashi-1 2019/12/20
    読みを統一したい人は「SAY 岩茶 with the world」みたいな歌作らないと!!(トップブコメへの便乗) https://youtu.be/XwFTJ90jH6c