2022年5月22日のブックマーク (1件)

  • スルガ銀不正融資「スジ悪物件で奈落に」438人の怒り(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京・霞が関の中央官庁街の一角、東京地裁に、司法記者クラブの会見場があります。今年4月半ば、その会見場で1人の女性が十数人の記者を前にマイクを握っていました。その記者会見は、スルガ銀行の不正融資の「被害弁護団」を率いる河合弘之、山口広両弁護士らによるものでした。河合氏が女性を紹介し、「被害者の一人です。話してください」と促し、女性は静かに語り始めました。【毎日新聞経済プレミア】 【写真】創業家の「かいらい」を否定した当時の会見 ◇「かぼちゃの馬車」は解決したが… 女性は「私は東京都内在住、50代の会社員です」と口を開き、手元の紙に目を落としながら言葉をつないだ。要約すると次の通りだった。 6年前、仲介業者の紹介で、シェアハウス「かぼちゃの馬車」1棟を7490万円で不動産会社から購入した。すべてスルガ銀行から借金した。不動産会社の破綻で家賃保証がほごとなり、返済義務だけが残った。ただ、弁護団

    スルガ銀不正融資「スジ悪物件で奈落に」438人の怒り(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    hayashi-1
    hayashi-1 2022/05/22
    タイトルで「筋が悪い物件を引いた事まで銀行に責任転嫁してキレている人がいる」とわかるから親切。銀行の与信は客が損しないためでなく、銀行が損しないため。期待しすぎ。/売主と共謀して詐欺すりゃ別だけど。