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2017年12月13日のブックマーク (5件)

  • 店長は興味がないのに、店中エアガンだらけになってしまったカレー屋

    自分の店を作るというのは、隅から隅まで自分色に染まった自分ワールドを作りあげることと言ってもいいでしょう。 しかし、店長は「(ミリタリーに)全然興味ない」と言っているのに、意図に反して店中がエアガンだらけにされてしまったカレー屋さんがありました。 何が起こるとこんなことになっちゃうんでしょう? 1975年群馬生まれ。ライター&イラストレーター。 犯罪者からアイドルちゃんまで興味の幅は広範囲。仕事のジャンルも幅が広過ぎて、他人に何の仕事をしている人なのか説明するのが非常に苦痛です。変なスポット、変なおっちゃんなど、どーしてこんなことに……というようなものに関する記事をよく書きます。(動画インタビュー) 前の記事:みんなの「どうぶつの森」を見せてもらう会(12年前の) > 個人サイト Web人生 もともと他の場所でお好み焼き屋をやっていた店長さんが、このカレー屋を作る時にイメージしたのは「カン

    店長は興味がないのに、店中エアガンだらけになってしまったカレー屋
  • 母がGoogle Homeに話しかけるのを見て、いかにわれわれが普段配慮して話しかけているかわかった

    Shuhei Fujiwara @shuhei_fujiwara 母「おっけーグーグル、何か盛り上げて」 というのを聞いて、我々エンジニアがいかにGoogle Homeに配慮して話しかけていたかがよくわかった 2017-12-11 21:41:21 リンク TIME&SPACE 当に便利? 結局なにができる? 『Google Home』を1週間使ってみてわかったこと 日で発売が開始し、メディアでも注目を集める『Google Home(グーグルホーム)』。今回は製品を実際に1週間使ってみて、設定や操作の方法から、どんなことができるのか、日々の生活がどう便利になるのかをレビューします。 3 users 141

    母がGoogle Homeに話しかけるのを見て、いかにわれわれが普段配慮して話しかけているかわかった
  • 「子供作らないの?」と聞いてくる人

    聞いてくるやつはデリカシーがない、とか、相手に配慮がないとかいわれるが、 全く欲しくなくて理由もしっかりある人間なので聞かれてもムカつかないし詳らかに説明させていただいています。 既婚の選択子無し歴が10年以上のBBAになったので、そこそこの回数聞かれていまふ。 ①親戚の方々 まぁ一番ありがちな方々でしょう。 作らないの?というよりは作らないと暇じゃない?という聞き方。 親戚は何故か私達夫婦以外全員子持ちの専業主婦という一族なので(夫も私も)、 子供を作らない主婦は何をして生きているのだろう?という疑問があるのだろう。 そういう方には 「世の中には共働き夫婦というものがあり、正社員で働いていると、平日は毎日9時から5時までは働くんですね。 そこから帰ってかんたんに夕飯を済ませて少しテレビ見てくつろいだりしたらもう寝る時間なんですね。 土日は平日に稼いだお金旅行に行ったり趣味を楽しんだりし

    「子供作らないの?」と聞いてくる人
  • 株式投資で12年で4億1千万円の資産を築いた私の手法の全て | 投資の教科書

    専業トレーダーのGomatarouといいます。私は会社員時代から株式トレードを始めて、2017年10月時点で4億1千万円まで増やしています。そして、現在はサラリーマンを辞めてトレードのみで生活しています。 私は、サラリーマン時代から何事にも無理なことは「できない」とはっきり言っていました。サラリーマンでありながら、それができたのは、トレードである程度の資産があって心に余裕があったからです。 そうでなければ、今も我慢して心をすり減らしながら働いていたと思います。株式トレードはそういった状況から私を解放してくれました。このように、株式トレードには資金が少ないサラリーマンでも経済的に自由になれるくらいの威力があります。 この記事は、私がサラリーマンだった頃の自分に向けて書いています。自分が株式投資を始めたばかりの頃に現在のようなノウハウがあれば、もっと回り道をせずに資産を増やすことができていたは

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  • 餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画

    動画のホッキョクグマが餓死寸前である理由を確実に知る方法はありません。そのことを明確にするために、動画の説明文を変更しました。これまでの説明文では、動画の冒頭に「これぞまさに気候変動の姿だ」としていましたが、気候変動とこの特定のクマとの関連性を断定するような行き過ぎた表現でした。また、撮影地も明確にしました。(2018.6.15) 夏の終わり、写真家ポール・ニックレン氏と環境保護団体「シーレガシー」の映像製作者らは、カナダ北東部のサマーセット島(バフィン島の近く)で胸が張り裂けるような光景に遭遇した。飢えて死に向かいつつあるホッキョクグマに出会ったのだ。 ニックレン氏にとって、クマはなじみ深い存在だ。カナダの北極圏で育ち、生物学者を経て野生動物の写真家に転身した同氏は、これまで3000頭を超す野生のクマを見てきた。しかし、12月に彼がソーシャルメディアに投稿した、やせ衰えたホッキョクグマの

    餓死寸前のホッキョクグマ、胸張り裂ける動画
    hayashidameisa
    hayashidameisa 2017/12/13
    痩せ細った熊初めて見た