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配色に関するhayashidatのブックマーク (2)

  • ディレクターが覚えておきたい「色指定」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今月からブログビジネス部になりましたイシカワです。 今回も前回(http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51246106.html)に引き続き、色に焦点をあてて書いてみたいと思います。 今回は前回の効果よりも、人間の心理的な部分の話になります。 色ひとつで変わる印象値 簡単なものだと、スポーツ飲料など清涼感のある冷たい飲み物が商品だったら青をメインに。 地球環境を考えた商品や、ロハスな雰囲気を出したい商品だったら緑と、扱う商品やサービスによって使う色というものはある程度決まっていると思います。 ある程度と書いたのは商材によっては、常識とされる色設定よりも良い色設定がある場合があるのと、新鮮味を出す為にあえて別の色設定をする場合(ある意味、賭け事ですが)があるからです。 扱うものによってサイトデザインやブログデザイン、アドセンスなど配色1つ

    ディレクターが覚えておきたい「色指定」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

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