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2010年10月21日のブックマーク (5件)

  • ディレクターが覚えておきたい「色指定」 : LINE Corporation ディレクターブログ

    今月からブログビジネス部になりましたイシカワです。 今回も前回(http://blog.livedoor.jp/ld_directors/archives/51246106.html)に引き続き、色に焦点をあてて書いてみたいと思います。 今回は前回の効果よりも、人間の心理的な部分の話になります。 色ひとつで変わる印象値 簡単なものだと、スポーツ飲料など清涼感のある冷たい飲み物が商品だったら青をメインに。 地球環境を考えた商品や、ロハスな雰囲気を出したい商品だったら緑と、扱う商品やサービスによって使う色というものはある程度決まっていると思います。 ある程度と書いたのは商材によっては、常識とされる色設定よりも良い色設定がある場合があるのと、新鮮味を出す為にあえて別の色設定をする場合(ある意味、賭け事ですが)があるからです。 扱うものによってサイトデザインやブログデザイン、アドセンスなど配色1つ

    ディレクターが覚えておきたい「色指定」 : LINE Corporation ディレクターブログ
  • よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::

    第一印象を決めてしまうほど、色はとても大切な役割を持っています。 Webデザインのイメージを決める上で、色は最も重要な要素といっても過言ではありません。 配色には様々なルールがありますが、Webデザインの配色は好みやセンスに頼らず、目的や用途に合わせて「調和」と「役割」を持つ効果的な配色をしたいものですね。 そこでWebデザインでも“ 無駄にならない ”色彩心理や色の視覚効果など、配色のセオリーをまとめました。 では、さっそく配色の基になる「色相」「明度」「彩度」「トーン」それぞれの色彩心理や視覚効果を紹介します。 色相差で配色 【イメージ効果】 暖かい⇔冷たい 動的な⇔静的な 情熱的な⇔理知的な → 色相が違う色同士を組み合わせると、色味の差が大きく感じられます。 背景色の心理補色(黄⇔青 赤⇔緑)の方向に色がずれ、左側の中のオレンジは青みを帯び、右は赤みを帯びて見えます。(色相対比)

    よりよいWebデザインにするための配色のセオリー :: Love & Design ::
  • ほんとにフリー?というクオリティのXHTML/CSSテンプレート20:phpspot開発日誌

    20 Beautiful Free XHTML/CSS Templates | Creativeoverflow ほんとにフリー?というクオリティのXHTML/CSSテンプレート20が、websitetemplatesonline.com から紹介されています。 Photoshopテンプレートではなく、既にHTMLの形になっているので便利です。 Photoshopのファイルは含まれないようなので、この点は注意したほうがいいかもしれません。 全部見る 関連エントリ シンプルだけど使いやすそうなフリーのXHTML/CSSテンプレート集「Mantis-a templates」 ハイクオリティでフリーなXHTMLテンプレート61 クールなデザイン満載のXHTML/CSSテンプレート40種 プロレベルでハイクオリティなXHTML/CSSテンプレート集

  • Flashに関する有用なTwitterまとめ | ClockMaker Blog

    TwitterではFlashに関する話題で議論がおこなわれることがあります。有用なやりとりはトゥギャッターというウェブサービスにまとめられることがありますが、その中でこれだけはチェックしておきたいという話題をピックアップしてみました。 見逃しがしてしまったまとめがあれば、ぜひチェックしてみてください。 Flash 関連のまとめ記事 「Flashあるある」 「Flash CS6の要望まとめ」 「画像処理をデザイナーがやるのかコーダーがやるのかという話」 HTML5 / JavaScirpt 関連のまとめ記事 「間違ったJavaScriptとFlashの使い分け」 「お客様の中にFlashとHTML5に詳しい方はいらっしゃいませんか!」 「HTML5が切り開くWebアプリケーションの未来実況まとめ」 ActionScript 関連のまとめ記事 「ActionScript 2.0 ってどんな存在

  • スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト

    2017年6月29日 Webデザイン みなさんが今働いている会社に就職する前、その会社のどのページを参考にしましたか?多くの方が企業紹介のページを参考にしたはずです。その中でも実際に働いている人の紹介ページもあったら、その会社についてもっとイメージが湧きますよね。今回はそんなスタッフ紹介ページに注目してみようと思います! ↑私が10年以上利用している会計ソフト! スタッフ紹介ページの必要性 企業サイトが一番伝えたいのは「この会社はどんな事をしているのか」という点だと思います。そのためほとんどの企業サイトに「この会社について」などの企業紹介ページを設置しています。しかし企業の経歴や代表者の挨拶だけで、当にその会社の説明ができるでしょうか? 最近デザイン系のWebサイトをはじめ、企業サイトでもスタッフの紹介を掲載するページが増えてきました。どんな人がこの会社をつくっているのか?どのように製品

    スタッフ紹介ページをうまく活用している企業サイト