デザインに関するhayashidskのブックマーク (6)

  • 目指したのは“フリースタイル”な液晶一体型PC――「FMV-DESKPOWER F」を眺める

    富士通が4月22日に発表したPC夏モデルの中で、とりわけ異彩を放つのが液晶一体型PCの新作「FMV-DESKPOWER F」だ。これまで富士通の液晶一体型PCは、19~22インチワイド液晶ディスプレイやデジタルTVチューナーを搭載した主力の「FMV-DESKPOWER LX」シリーズと、19インチワイド液晶ディスプレイを備えつつ省スペース性と低価格に配慮した「FMV-DESKPOWER EK」シリーズが販売されてきた。 しかし、ライバルのNECは「VALUESTAR N」、ソニーは「VAIO type L」といった“ボードPC”と呼ばれる薄型の液晶一体型PCを展開している一方で、富士通のFMV-DESKPOWERには競合機種が不在だった。これは、液晶一体型PC市場でFMV-DESKPOWER LXが好調なセールスを記録しており、ノートPCのアーキテクチャを使ってスリムなボディに仕上げるボー

    目指したのは“フリースタイル”な液晶一体型PC――「FMV-DESKPOWER F」を眺める
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/04/22
    フリースタイルというか、フリーモラルというかリスペクトフリーというか。上司「至急iMacに対抗だ!」担当「了解!」てな背景だろうけどせめて液晶下のベゼル幅をもうすこしなんとかすることは難しかったのだろうか。
  • 「うちの端末もこんなに薄くなるんだ」と驚かれた、auの薄型ワンセグ──「W61P」

    パナソニック モバイル製の「W61P」。左からルッソブルー、グラツィアホワイト、フィーノブラック、スプレーモレッド、ジェンティーレゴールド。右はWIN端末第1弾の「W51P」(2007年2月発売)と「W52P」(2007年6月発売) 厚さ12.9ミリの薄型ボディを飾る鮮やかなカラー、ミラー調パネルにキラリと光るシルバーパーツを配した端正なデザイン、それがパナソニック モバイルコミュニケーションズ製のWIN端末「W61P」。スリムなボディながら、2.9インチの大型ディスプレイとワンセグ、EZ FeliCaなど、最近の携帯に望まれる機能をバランスよく搭載したのが特徴だ。 これまで、パナソニック モバイルがauのWIN端末として投入した「W51P」と「W52P」は主に女性をターゲットに据えて投入されたモデルだった。対して今回のW61Pは、男性ユーザーにもターゲットを広げパナソニックらしさをサイズ

    「うちの端末もこんなに薄くなるんだ」と驚かれた、auの薄型ワンセグ──「W61P」
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/04/15
    この端末自体にはあんま興味は沸かないけど、万人向けじゃなく特定の人に向けて作ると全体の方向性がはっきりしていいものが作れることは間違いないと思っててこういうやり方を広めてほしいもんです。
  • Engadget | Technology News & Reviews

    How to watch Apple unveil new iPads today at its ‘Let Loose’ event

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/08/08
    Bluetoothでミニキーボード。。これはヤバい。有線HHK使いとして待ち望んでたキーボードにちがいない。
  • 仕様のPCから思想のMacに学ぶこととは?

    今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/04/25
    テーマがMac対PCってこともあって、ちょっとキモさは漂うけどもしかし、仕様を満たすことと思想を感じさせることの違いを考えさせられる。なんでも簡単に作れるようになった時代で差別化のコアとなるのは思想なんだ。
  • 「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」

    KDDIは、表参道ヒルズでファッションイベント「OMOTESANDO HILLS COLLECTION supported by KDDI」を開催した。 OMOTESANDO HILLS COLLECTION supported by KDDIは、「KiwaSylphy」「theory luxe」「BEYES」「dunhill」など、表参道ヒルズの10ショップによる2007年春夏コレクションのファッションショー「OMOTESANDO HILLS COLLECTON」と、3月23日に発売するau携帯「MEDIA SKIN」のカラーであるオレンジ、ブラック、ホワイトのカラーリングをテーマに、表参道各ショップのアイテムとのコーディネートを紹介する「MEDIA SKIN COLLECTION」の2部に分けて構成。ゲストとして俳優の金子賢さん、モデルの冨永愛さんも登場し、イベントを盛り上げた。 第1

    「肌の一部みたいでいい感触ダワ♪」──“美のカリスマ”IKKOもベタ惚れの「MEDIA SKIN」
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/03/22
    AUデザインプロジェクト出身携帯はどれも素敵だった。けど今回のMediaSkinはどうもワクワクしない。たぶん最大の特徴である有機ELディスプレイと外装の手触りは現物触れないとわかんないからだ。フリップも非合理的だ。
  • 街でみかけた書体

    2009年1月10日(土)〜2009年2月1日(日)に世田谷区三軒茶屋の生活工房にて「世田谷でみかけた書体」展を行うことになりました。 それに先駆けて、プレブログを2008年12月の一ヶ月間のみ、平日に更新していきます。 詳しくはこちらをご覧ください。 ・生活工房  「世田谷でみかけた書体」展 ・プレブログ  世田谷でみかけた書体 由来は定かでありませんが、ぼってりした感じのかな書体です。 「フキダシック(リョービコミック用フォント)」と同系統のようです。 これは、雑居ビルの出口付近。 再開発で新しいビルが建ち並ぶ陰には、昭和の色をまとった書体もまだ遺っています。 * さて、突然ではありますが、ブログの更新は日をもって休止します。 ちょうど約一年と区切りがよいのと、街でみかける主だった書体はほぼ紹介し尽くした感があるからです。 なかには書体名が分からなくて掲載できなかったものもあったりす

    街でみかけた書体
    hayashidsk
    hayashidsk 2006/12/28
    フォントって切り口で見た世の中。有終の美もあいまってこれは素敵。
  • 1