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マーケティングとマクロ視点に関するhayashidskのブックマーク (2)

  • 『Wii』崩壊の日は来るか――ゲーマー4類型論で分析(1) | WIRED VISION

    『Wii』崩壊の日は来るか――ゲーマー4類型論で分析(1) 2007年6月25日 経済・ビジネス コメント: トラックバック (0) Chris Kohler 2007年06月25日 「『Wii』バブルはそのうち弾ける」 これは、ゲーム・ジャーナリストの第一人者Steve Kent氏が、5月に開催された『Nintendo Media Summit』で、『USAトゥデイ』紙に対して語った言葉だ。Kent氏は偉大な人物で、頭もいい。意見を述べる権利は十分ある。しかし、今回、われわれはKent氏の意見に反対の立場をとっている。 具体的に言おう。私は、Wiiのグラフィック処理能力の低さが、いずれウィークポイントになるとする考え方には一理あると思う。だが、その点だけを取りあげて考えることはできない。Wiiの持つあらゆる利点も考慮に入れて検討すべきだ。 それに、「ゲーマー」はWiiの前世代的技術にいず

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/06/27
    ここで出てくるハードコアゲーマーは、必ずしもゲームを長時間プレイするタイプの人間ではないとしていて共感できる。顧客の分類も時代に合わせてきりなおしてかなきゃ古くなるもんね。
  • ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ

    加藤さんと磯島さんのエントリーに触発されるかたちで前から気になっていた新創刊の「月刊アスキー」をついに買って読んでみた。けっこう読みごたえがあって面白かった。で、その中で私がもっとも惹かれた記事が月刊アスキーの元編集長である遠藤諭さんの「挫折産業」という記事。←ごめんなさい加藤さんの記事でなくて(^^;) 世の中には“挫折産業”と呼ばれるカテゴリーがあるらしい。ダイエットとか英会話とかがそれで、何度チャレンジしてもなかなか身につかない。しかし「簡単に身につきそう」→「やってみたい」という幻想を懐きやすいためになんどもチャレンジをする人があとを立たずに一定のマーケットを形成できるとのことである。 で、ふと、思った。 ナレッジマネジメントってのも挫折産業ではないか? 「過去のノウハウをきちんと整理して再利用すれば便利になる。」「情報共有をしてもっと効率的に仕事を進めよう!」「みんなでアイデアを

    ナレッジマネジメントは挫折産業だった:ナレッジ!?情報共有・・・永遠の課題への挑戦:オルタナティブ・ブログ
    hayashidsk
    hayashidsk 2006/12/08
    挫折産業のマーケットボリューム=やりたい人の数×(1-達成満足確率)×限界チャレンジ回数
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