思想・哲学と社会に関するhayashidskのブックマーク (4)

  • 「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長

    KDDIは3月12日、定例社長会見を開催した。代表取締役社長兼会長の小野寺正氏、執行役員 ソリューション事業統轄部 ICT事業部長の石川雄三氏、理事 渉外・広報部長の長尾毅氏らが出席して、ICT事業のグローバル展開について説明したあと、記者からの質問に答えた。 プリペイド契約数の大幅増、3月には沈静化へ 小野寺氏は社長会見の席上で、昨今のプリペイド契約の急増について「2月のプリペイド契約は異常に高い数字になった」と話した。「3月は少しまともな数字に戻る」(小野寺氏)という。 電気通信事業者協会(TCA)が3月7日に発表した、2月末時点でのKDDIの携帯電話契約の純増数は、auが24万9800、ツーカーが-4万8700で、KDDIトータルでは20万1200だった。しかしこの純増数の内訳を見ると、プリペイド契約が6万2900の純増(auが8万2100、ツーカーが-1万9200)となってお

    「2月のプリペイド契約の数は異常」──KDDI 小野寺正社長
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/03/13
    「「iPhone」を引き合いに出し、「今まではキャリアから端末メーカーにいろいろなお願いをして端末を作っていただいてきたが、今後は本当にいいものを作ったメーカーがキャリアよりも強くなるのではないか」」これはNG
  • スタバではグランデを買わない:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ

    「スタバではグランデを買え! ―価格と生活の経済学」というが売れています。 このはスターバックスの達人になるためのではありません。いろいろな身近な事例を元に、値段の意味を「取引コスト」という見方から分析してみるというです。 その中の一つの例として、サイズ(容量)が2倍になる毎に価格差が100円であるコーヒーがあったとして、客はどれを買うのが得かという話があります。 このの答えは、「コーヒーを1杯売るのにかかる取引コストはサイズの大小にかかわらずほぼ一定で、店としては大きいサイズほど利益率・利益額が高い。客にとっても、サイズが倍になっても値段は倍にならないから、大きいサイズの方がお得。」ということになっています。 原価計算の言い方では、「サイズの大小にかかわらず人件費などの固定費はほぼ一定、豆やミルクなどの変動費は固定費に比べて小さい。店としては、大きいサイズほど利益率・利益額が高

    スタバではグランデを買わない:てくてくテクネコ:オルタナティブ・ブログ
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/24
    安物買いの銭失い、て言葉が浮かんだ。「安い」モノを買うと何が失われるか、をスタバにフォーカスして考察した例。
  • https://jp.techcrunch.com/2008/01/05/more-defections-at-google/

    https://jp.techcrunch.com/2008/01/05/more-defections-at-google/
    hayashidsk
    hayashidsk 2008/01/07
    スタートアップのフェーズでは思いつきとか夢をサービスとして実現する、革命的なことが要求されるけど、出来上がるとユーザの期待に応えた品質を維持することが一番大事になる。開発から運用へ。
  • アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)

    長年に渡って子供用コンピュータの研究開発を続けてきたアラン・ケイ氏が、大人の社会に対して強烈に批判を浴びせる。「過去を振り返ったり未来を見通すことなく、今を刹那的に体験するのに精一杯」と評する。そして、この状況が続くことによって、モノを考えられない愚か者が増殖することを同氏は危惧している。アラン・ケイ氏に対するインタビュー連載の最終回をお届けする。 いつから、子供を対象にした教育用コンピュータに興味をもつようになったのでしょうか。 私個人は、1960年代から教育用コンピュータに関心をもっている。Xerox社のパロアルト研究所(PARC)では常に、子供が利用するコンピュータとは何かを考えていた。読むことを学ぶのは、大人ではなく子供、だから子供に向けたコンピュータが大事だと思っている。今の大人たちは、モノを考える能力が欠如している。その大人に、モノの考え方を教えるよりは、子供たちから始める方が

    アラン・ケイが描くパソコンの未来像(後編)
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