顧客志向に関するhayashidskのブックマーク (6)

  • Project Cartoon: Japanese

    Justin Hourigan Cloud Architect justin@hourigan.ie Designing, implementing and maintaining infrastructure for ISPs, Entertainment, Educational and Government

    hayashidsk
    hayashidsk 2007/06/15
    顧客と提供者との関係を俳句のようなシンプルさで超高密度に絵で表現!これはすてきだ。色んな意味でおもしろい。
  • 利用者の使い勝手を中心に考えればRIAが見えてくる | 企画書を光らせる珠玉のキーワード

    利用者の使い勝手を中心に考えればRIAが見えてくる | 企画書を光らせる珠玉のキーワード
    hayashidsk
    hayashidsk 2007/05/24
    RIA。りっちいんたーねっとあぷりけーしょん。こういう土壌だと変態UIが沢山出てきて面白い。そういうときゲーム屋さんが強かったりする。と思ってる。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » これは使える!電話たらい回しのイライラを断つBringo!

    Silo, a Bay Area food supply chain startup, has hit a rough patch. TechCrunch has learned that the company on Tuesday laid off roughly 30% of its staff, or north…

    TechCrunch Japanese アーカイブ » これは使える!電話たらい回しのイライラを断つBringo!
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    hayashidsk 2007/05/16
    「普通はカスタマー窓口に電話すると自動案内の地獄が待っている。」「かけたい相手の会社名を探して自分の 電話番号を入力する。すると数分後にBringoが電話をくれ、向こうの会社のオペレータに取り次いでくれる」
  • 仕様のPCから思想のMacに学ぶこととは?

    今日のゲストである林信行さん、通称Nobiさんは筆者の個人的友人でもあり、『ビジネスブログブック2・3』の共同著者でもあります。ITジャーナリストであり、著名ブロガーでもあるNobiさんと、Mac談義を中心に、インターネットビジネスにおけるユーザーインターフェイスの重要性やブランディングについて盛り上がりました。アップル、mixi、ソニー、と話は移ろいながらも、一貫したNobiさんの鋭い切り口を是非ご一読ください。 林 信行 フリーランスITジャーナリスト '80年からのパソコンユーザーで、'90年からMac雑誌を中心に執筆活動を始める。一方で、'85年のパソコン通信自由化以来のネットワーカーという顔も持つ。'90年代は国内のインフラサービスや新興サービスの記事を手がけ、'01年以降はブログやSNSの記事も手がけ始める。日の新聞雑誌に加え、米国のWired NewsやO'reilly.n

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    hayashidsk 2007/04/25
    テーマがMac対PCってこともあって、ちょっとキモさは漂うけどもしかし、仕様を満たすことと思想を感じさせることの違いを考えさせられる。なんでも簡単に作れるようになった時代で差別化のコアとなるのは思想なんだ。
  • 山田祥平のRe:config.sys - コンピュータのパーソナル回帰に取り組むHPの本気

    Hewlett-Packard(HP)が「The Computer is personal again」 をスローガンに、人々のコンピュータ体験を再構築しようとしている。HP Way風にいえば、コンピュータの「Reinventing」、すなわち再発明だ。そしてそれは、モバイル体験の再構築から始まる、その方向性について、来日した同社モバイルプロダクトデザイン担当ディレクターのステーシー・ウルフ氏に話を聞いてみた。 ●新しいビジョンを支えるコンシューマセグメント 「物事の見方がずいぶん変わってきている中で、いったん技術志向からフォーカスをはずし、コンシューマセグメントで何が重要な要素であるのかを見ていこうとしています。ビジネス向けの製品は一貫性や安定性が重要ですが、コンシューマセグメントはちょっと違います。次の段階にステップを進めるには、新しいビジョンが必要です」 PCのセグメントをビジネス向

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    hayashidsk 2007/03/30
    「物事の見方がずいぶん変わってきている中で、いったん技術志向からフォーカスをはずし、コンシューマセグメントで何が重要な要素であるのかを見ていこうとしています。」これまで日本で台頭してきたのは技術志向。
  • 「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan

    フロリダ州オーランド発--EMI Groupの最高経営責任者(CEO)は米国時間3月28日、モバイル音楽の持つ大きな可能性から利益を得たいならば、携帯電話業界はAppleの戦略を見習う必要があると述べた。 モバイル音楽市場の規模は、2007年で130億ドル、2010年までには320億ドルに達すると予測されている。しかし、EMIのEric Nicoli氏は「CTIA Wireless 2007」トレードショーで行った基調講演において、携帯電話事業者や携帯電話メーカー、コンテンツプロバイダーが連携し、顧客第一主義をとらない限り、モバイル音楽市場が予測されている通りの売り上げを達成することはできないだろうと警告した。また同氏は、こういった企業がコンシューマー向けに開発するすべての製品を、人々が欲しがり、かつ使いやすいものにするとともに、手の届く価格で価値を提供する必要があるとも述べた。 Nico

    「アップルを見習え」:レコード会社幹部、携帯電話業界に苦言 - CNET Japan
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    hayashidsk 2007/03/29
    「人々はiPodやiTunesのシンプルさや操作性の良さを気に入っている。Appleはそういったことを達成するために白魔術や黒魔術を用いているわけではない。彼らはコンシューマーの要望に耳を傾けているのだ。」
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