2020年3月2日のブックマーク (2件)

  • つまりどういうこと…?人間には「頭の上に何かあった方がよいのではないかという欲求」があるらしいぞ「すごくわかる」「謎の納得感」

    リンク Wikipedia 超正常刺激 超正常刺激(ちょうせいじょうしげき、supernormal stimulus)とは、動物において、現実にはあり得ないのに、その動物に特定の行動を引き出す刺激のことである。 コンラート・ローレンツが発見した現象で、動物の行動において、先天的なものを能行動というが、そのような場合、ある行動をその動物が起こすきっかけは、比較的単純な視覚などの刺激である例が知られる。たとえばトゲウオ類のイトヨの雄は、生殖期に縄張りを作り、そこへ侵入する雄に攻撃をかける。この攻撃行動を引き起こす刺激が、実は繁殖期の雄が示す腹部が 63 users 20

    つまりどういうこと…?人間には「頭の上に何かあった方がよいのではないかという欲求」があるらしいぞ「すごくわかる」「謎の納得感」
    hayashikousun
    hayashikousun 2020/03/02
    背中も翼とかブースター付けたり,背ビレ付けたり,尻尾生やしたり,ランドセル背負わせたりするから。
  • まる子の祖父・友蔵が訴え 不安定な声優・俳優に「労災保険の保護を」 | 毎日新聞

    「友蔵 心の俳句」――。テレビアニメ「ちびまる子ちゃん」の「おじいちゃん」こと、さくら友蔵や、「ドラゴンボール」の「ブロリー」の声などで知られる声優の島田敏(びん)さん(65)。キャリア40年以上のベテランです。声優や俳優らで作る「日俳優連合」(日俳連、西田敏行理事長)の理事でもあります。声優や俳優は今も昔も個人事業主扱いで、けがや病気の際に頼りになる労災保険の対象外。そんな現状に日俳連はあらがい、労災保険の適用を厚生労働省に求めています。島田さんに胸中を聞きました。 <若い頃の島田さんは俳優志望で、声優には興味がなかった。日が高度経済成長を遂げた1970年代。ブラウン管からはセリフを日語に吹き替えた洋画が盛んに流れ、偶然その収録に参加したことが、この世界に入るきっかけになる。当時はアラン・ドロン役などで知られる野沢那智さんらが人気を集めていた>

    まる子の祖父・友蔵が訴え 不安定な声優・俳優に「労災保険の保護を」 | 毎日新聞
    hayashikousun
    hayashikousun 2020/03/02
    シロッコに変えると途端に胡散臭くなる。