2023年10月27日のブックマーク (3件)

  • 一味とうがらし350回分を1回で 「くだらないものグランプリ」 | NHK

    町工場が自社の技術を生かして、あえて「くだらないもの」を作って競う大会「くだらないものグランプリ」で、一味とうがらし350回分を1回で出せるロボットを作った三重県伊賀市の会社が優勝しました。 「くだらないものグランプリ」は、コロナ禍の日を元気づけようと、愛知県の製造業の会社などが3年前から始めた催しで、全国の町工場が自社の技術を生かし、笑ってしまいそうな“くだらないもの”を作って競い合います。 ことしは10月14日に愛知県蒲郡市で大会が開かれ、愛知や三重、大阪などから、合わせて21の会社が参加しました。

    一味とうがらし350回分を1回で 「くだらないものグランプリ」 | NHK
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/10/27
    肝心の出すところが映像にはほとんど映ってない。
  • 受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞

    政府は日産ホタテの殻むきなどの加工業務を受刑者の刑務作業で行うことを断念した。宮下一郎農相は27日の閣議後記者会見で「刑務作業による産品の米国などへの輸出は相手国側の制度上できないことが判明した。輸出先の転換を推進する観点から困難」と理由を説明した。国内向けの加工作業についても「輸出向けとの分別コストが加わる」として、刑務作業の活用は困難と判断した。 日産ホタテは、殻付きのまま中国向けに輸出されることが多く、一部は中国で加工され米国に再輸出されてきた。だが、中国は東京電力福島第1原発の処理水の海洋放出に反発し、日産水産物の輸入を全面的に停止。中国で加工処理ができなくなっている。このため、政府は中国以外の国に直接輸出できるように国内での加工を進めようとしている。国内も人手不足が加速しているため、受刑者の刑務作業の一つにホタテの殻むきなどを追…

    受刑者のホタテ殻むき「困難」と判断 米などに輸出できず | 毎日新聞
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/10/27
    内部で確認してイケると確信してから口を開け。アメリカは殻付きだとホタテを買ってくれないの?
  • ヤマト運輸、パート社員の「契約終了」方針を撤回し謝罪 茨城、神奈川、静岡で労働組合が確認:東京新聞 TOKYO Web

    一部の配達事業を日郵政に委託することを巡り、ヤマト運輸がメール便の業務に携わるパート社員に通知していた「契約終了」との方針を撤回し、謝罪していることが分かった。パート社員を支援していた労働組合が少なくとも3県(茨城、神奈川、静岡)で撤回を確認しており、労組側は「闘いの成果だ」と話している。(原田晋也)

    ヤマト運輸、パート社員の「契約終了」方針を撤回し謝罪 茨城、神奈川、静岡で労働組合が確認:東京新聞 TOKYO Web
    hayashikousun
    hayashikousun 2023/10/27
    ドライバーは不足しているけど、メール便の仕分けをする人は不要なんだ。日本郵政では取り扱う量増えるんだからそっちで雇って貰えないのかな?/広報の話が本当なら認識の食い違いでうっかり契約終了するダメ企業。