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  • 真っ先にワクチン接種の62歳、神河町長「隠すつもりなかった」

    兵庫県神河町の山名宗悟町長(62)が、65歳以上の優先者でないにもかかわらず、新型コロナウイルスのワクチン接種を受けていたことが12日分かった。山名町長は神戸新聞の取材に「町が設置する神崎総合病院の開設者として、会議などで同病院を訪れる機会が多いため」と説明している。 町によると、前田義人副町長が4月下旬、院内での感染リスクを考慮して「町長はワクチン接種を受けなくてもよいか」と病院側に相談。町職員でもある病院事務長から「キャンセルが出たワクチンで対応できる」と返答があり、受けることを決めたという。 神河町のワクチン接種は医療従事者や高齢者施設の入所者らから実施。それ以外の約3800人については基礎疾患のある65歳以上を優先し、5月6日から集団接種を始めた。山名町長はその初日に1回目の注射を受けた。 神戸新聞の取材に、山名町長はいったん接種を否定した後、撤回。「病院運営に支障が出ないよう接種

    真っ先にワクチン接種の62歳、神河町長「隠すつもりなかった」
    hayashikousun
    hayashikousun 2021/05/13
    コロナ対策交付金でイカの巨大像を作る国なので,病院と少しでも関係が有ればこじつけて医療関係者っぽい人として優先的にワクチンを接種できる。
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