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配色に関するhayasi-nのブックマーク (70)

  • Web制作フローが変わる!便利な最新オンラインツール43個まとめ【2020年版】

    この記事では、2020年に入ってから公開された、Webデザインを快適にする最新オンラインツールをまとめてご紹介します。 ウェブデザインに限らず、グラフィックなどあらゆるクリエイティブな案件、プロジェクトで活躍しそうな新しいツールを中心に揃えています。 新しいツールや機能をうまく駆使することで、時間のかかる面倒な作業もラクにこなし、より円滑にプロジェクトを進めることができます。お気に入りのツールをワークフローに取り入れ、より快適で、スピーディーな制作を目指しませんか。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. デザインコレクション 2. イラスト系ライブラリ 3. デザインからコードへの変換ツール 4. Web制作お役立ちツール 5. プロトタイプツール 6. コラボレーションツール 7. アイコン素材パック 8. 面白ツール Web制作

    Web制作フローが変わる!便利な最新オンラインツール43個まとめ【2020年版】
  • Webサイト配色のお悩み解決!制作で便利なHTML/CSSカラースニペット21個まとめ

    配色はデザインにおいて欠かせない重要な要素です。しかし、配色がなかなか決まらずに悩んでしまったという経験は、誰しも一度はあるのではないでしょうか。 今回は、Webデザイン制作で便利な配色カラーパレットに関するHTML/CSSスニペットをまとめてご紹介します。 美しいグラデーションやクリックするだけで配色をコピーできたり、配色が苦手なひとでもボタンひとつで作成できる自動生成ツールなど、色に困ったときに使いたい便利なHTMLスニペットが揃います。 よ手軽な配色ツールをお探しのひとは、以下の記事も参考にしてみてはいかがでしょう。2020年の最新ツールも追加アップデートしています。 【2021年版】もう配色デザインには迷わない!すごい無料カラーパレットツール83個まとめ Webデザイン配色は怖くない!制作で便利なHTML/CSSカラースニペットまとめ Gradients Collection Pr

    Webサイト配色のお悩み解決!制作で便利なHTML/CSSカラースニペット21個まとめ
  • ウェブデザイン制作が加速中!便利な最新オンラインツール53個まとめ

    この記事では、Webデザインやグラフィックデザインの制作が捗る、便利な最新オンラインツールをまとめています。 これらのツールやサービスを利用すれば、デザイン制作で面倒な作業も手軽に、短時間で行うことができ、より効果的にプロジェクトを進めることができます。制作ワークフローに取り入れてみてはいかがでしょう。 ここでは、カテゴリー別に分けて新しいオンラインツールをまとめています。 コンテンツ目次 1. デザインツール 2. モックアップツール 3. デザインからコードへの変換ツール 4. プロトタイプツール 5. アイコン素材パック 6. コラボレーション、共同作業ツール 7. 面白ツール 8. デザインコレクション ウェブデザイン制作を爆速に!便利な最新オンラインツールまとめ デザインツール SVG Colorizer 用意されたアイコンやキャラクターなどのSVG素材の配色をカスタマイズできる

    ウェブデザイン制作が加速中!便利な最新オンラインツール53個まとめ
  • Webの進化が止まらない!参考にしたい最新ウェブデザイン36個まとめ

    従来のありがちなウェブサイトではなく、アイデアや工夫を凝らした、デザイン制作の参考にしたい最新ウェブデザイン36個をまとめています。 ストーリーテリング手法やなめらかなアニメーション、美しい配色やセリフ書体を中心としたフォント選びなど、2019年に注目されているデザイントレンドを盛り込んだサイトを中心に揃えています。 サムネイルをクリックすることで参照元で移動できるので、ぜひ一度ウェブサイトを開いて、クリエティブな面白最新ウェブデザインを体験してみましょう。 Webの進化が止まらない!参考にしたい最新ウェブデザインまとめ Rally 制作実績を一覧にしたポートフォリオサイトで、アクセントになっている立体的なリボンエフェクトが展開しながら、視線をうまく誘導しながら次のコンテンツへ進みます。 Oranje Bitter Festival 2019 オランダで今月開催されるフェスのランディングペ

    Webの進化が止まらない!参考にしたい最新ウェブデザイン36個まとめ
  • 配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note

    どうも、イケダです。最近よくTwitterで知り合った若いデザイナーにお会いしているのですが、どなたにも決まって聞かれることがあります。 「G●●dpatchってぶっちゃけどうなんですか?」 知りません、なんで僕に聞くんだw 2015年に「Dear G●●dpatch」という内容のサイトを作って持っていったところ、「あー、またこれね...」と土屋さんに非常に悲しいリアクションをされてしまったので別の方法で気を引くことをオススメします。 というわけで今日は先日勝手にリデザインしたPolipoliのデザインを使って、UIデザインを行う時に僕が普段どのように色を選択しているのかをとても正直に書いていこうと思います。僕がこれから記す方法に則って色を選べば、誰でもナウでヤングなアプリを作ることができます。 はじめるよ レイアウトに関してはイニシエよりご先祖様がお築きになられたルールに則って並べればオ

    配色はセンスじゃない、UIデザインで色をかんたんにキメるメソッド|Taiki Ikeda|note
  • Webで使えるカラーネームと、そのカラーコード・RGB値一覧

    2019年3月13日 CSS, 色彩 Webサイトを作るとき、通常色の指定にはカラーコードを記述しますが、決められた色名称を使うこともできます。色を自分で一から探すより、リストの中から選ぶ方がイメージにあう色が探しやすいよなぁ…という場面があったり、単純に色の名前からカラーコードやRGB値を知りたいということが時々あったので、一覧にまとめました。新たに加わった「rebeccapurple」も一覧に入れていますよ。 ↑私が10年以上利用している会計ソフト! 追記:カラーコードをRGB値に変換するツール作りました→「Quick HEX to RGB」 覚えやすい・使いやすい色 Webサイトの制作途中やテスト段階では、手軽に「とりあえず」色をつける…ということもあります。そんな時は短くてスペルの簡単な色名称を覚えておくと便利です。よくある「red」や「blue」だと彩度が高すぎて使いにくい、と

    Webで使えるカラーネームと、そのカラーコード・RGB値一覧
  • 2019年はこの色で決まり!デザイナーが使いたいトレンドカラー8個まとめ - PhotoshopVIP

    色(英: Color)は、コミュニケーションにとって重要なデザイン要素で、ペースの速い現代では、特に第一印象が大切になります。 一見すると、色は目を休めることも、邪魔することもでき、ときには考えや行動さえも変えてしまいます。これこそが、感情を視覚化できる新しい色の組み合わせを、世界中のデザイナーが考える理由と言えるでしょう。 インターネットによるグローバル化によって、色のトレンドは急速に変化していると言っても不思議ではありません。 この記事では、2019年に注目したい最新配色カラートレンド8個を詳しくご紹介します。清潔感のある落ち着いたナチュラルカラーから、鮮やかで活気のある色調まで、さまざまな色のトレンドを見ていきましょう。 コンテンツ目次 1. 燃えるような赤色 2. 中立的な白色 3. アースカラー 4. 控えめに効果あり 5. 大胆なコントラスト 6. ウキウキした色使い 7. 玉

    2019年はこの色で決まり!デザイナーが使いたいトレンドカラー8個まとめ - PhotoshopVIP
  • トレンドの配色をカラーコード付きで参照できる「Trendy Palettes」

    TOP  >  Design , WebDesign , WebService  >  トレンドの配色をカラーコード付きで参照できる「Trendy Palettes」 デザインの印象を決定付ける、重要な要素の一つに配色があります。色の組み合わせは思っている以上に難しく、いつも同じような配色になってしまう、または配色自体が思いつかないと色で悩んでいる方も多いと思います。今回紹介するのはトレンドの配色をカラーコード付きで参照できるWEBサイト「Trendy Palettes」です。 基的には三色の組み合わせパターンが登録されており、色の組み合わせとそれぞれのカラーのカラーコードを参照することが可能です。 詳しくは以下 「Trendy Palettes」では、Trendy、popular、Randomと様々な形でカラーパレットを参照することができ、個別ページではカラーコードを参照できる他、PN

    トレンドの配色をカラーコード付きで参照できる「Trendy Palettes」
  • 実例で学ぶウェブデザイン!参考にしたい最新スタイル見本厳選50個まとめ

    これからウェブサイト制作を行うひとが確認したい、創造力を高める最新ウェブデザインをまとめてご紹介します。さまざまな優れた実例サンプルを見ることで、デザイン案件のアイデアにも活用できます。 レイアウトや配色、フォント選びなどに加えて、最近ではアニメーションを有効活用したウェブデザインをさまざまな業種で見かけるようになっています。これからサイトを作成しようというひとや、打ち合わせでのきっかけ作りなどに活用してみてはいかがでしょう。 Webデザインのアイデア満載!創造力をアップさせる最新サイト50選 2018年に流行しそうな、注目Webデザイントレンド20個を大予想 人を惹きつける美しいデザイン!参考にしたいウェブサイト厳選まとめ Keus 水平方向へページが遷移していくウェブサイトで、オンラインショップもブログもどれも同じレイアウト。 The Test Center by Volvo オンライ

    実例で学ぶウェブデザイン!参考にしたい最新スタイル見本厳選50個まとめ
  • 配色のセンスがなくても、ベースカラーにぴったりなカラーパレットを1クリックで自動生成する無料ツール -Plax

    UIのデザインやデータのビジュアライズに使用するカラーを決めるのに適したオンラインツールを紹介します。ベースカラーを決めるだけで、そのカラーに調和したフルスペクトルのカラーパレットが簡単に作成できます。 例えばグレーはよく使用されるカラーですが、選ぶのが難しいカラーです。ブルーに合ったグレー、グリーンに合ったグレー、さらにその中から可読性が充分な明るいグレーや暗いグレーなども自動的に生成されます。

    配色のセンスがなくても、ベースカラーにぴったりなカラーパレットを1クリックで自動生成する無料ツール -Plax
  • 本当に役立つ配色サービス30選。配色難民の新人デザイナーに捧ぐ

    こんにちは。 ジャスの意味がわかるやつは大体友達。Webデザイナーのミライです。仙台出身です。 私は入社当初から約1年、LIGブログの「アイキャッチ(記事サムネイル)」「バナー」「背景ジャック(大型バナー)」を制作しており、制作の回転数が多いこともあって、配色でぐるぐると悩むことがよくありました。 そのときにカラーリングの参考になるサービスサイトを手当たり次第に調べて、ためていたものを紹介します。けっこう量があり、ひと通りの配色系ツールを押さえているので、ブックマークしておけばきっと役に立つことでしょう。 配色に悩んで脳内、インターネット砂漠をぐるぐるとさまよい歩いたあなたの旅もここで終わりです。仕事はさっさと終わらせて、早く帰って寝るのです。 はじめに 説明を読めないほど疲弊しているあなたのために、評価の軸を立てました。 見やすさ 特異性 掲載数 です。 個人的な観点ではありますが、サク

    本当に役立つ配色サービス30選。配色難民の新人デザイナーに捧ぐ
  • 人気急上昇!2018年にグラデーションカラーが愛用される10個の理由

    ここ何年も続いた�フラットスタイルやマテリアルデザイン、そしてスッキリとした見た目のミニマルスタイルを経て、グラデーションカラーが復活の兆しを見せています。 多くのデザイナーが、グラデーションカラーをさまざまな制作に利用しています。今回は、2018年のデザイン制作にグラデーションを愛用したい10個の理由、ポイントをまとめてご紹介します。 詳細は以下から。 01. 興味を引く背景を作成します。 グラデーションは、視覚的にユニークな見た目を実現し、ユーザーの視線を誘導するのに役立ちます。まず視線はひとつの色に注目し、グラデーション色合いや明るさが変わることで、画面全体に焦点を移動させるのに最適です。 グラデーションは、業種を問わず幅広いデザインプロジェクトに利用できとても便利。グラデーションの具体的な使い方はたくさんありますが、もっとも一般的なオプションのひとつに、画像や文字テキスト、その他の

    人気急上昇!2018年にグラデーションカラーが愛用される10個の理由
  • デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】

    2018年になってここまで、ウェブデザインにとって驚くべき年を迎えています。これまで何年もかけて進化してきたデザインが、デザインシステムやタクタイルデザインのような新しいトレンド、また楽しく元気なレトロスタイルの復活などにつながっています。これまで以上に、ウェブデザインの現状と今後の流れを考えることが重要になってきます。 この記事では、2018年にもっとも影響を及ぼしている、6つの最新ウェブデザインのトレンドをまとめてご紹介します。 01. コンポーネントを元にした「デザインシステム」 まだデザインシステム(英: Design System)を導入していないなら、きっと今後数年以内に利用することになるでしょう。最新版となる 2017-18 Enterprise UX Industry Report によると、デザインシステムを利用していない企業の67%が、現在作成中と答えています。 デザイ

    デザイナーが押さえておきたい、2018年のウェブデザイントレンド6個まとめ【完全ガイド】
  • 【保存版】デザインを学ぶすべての人に贈る、配色アイデア見本101選

    配色は、デザインにおける重要な要素のひとつです。この記事では、デザインプロジェクトの参考にしたい、最新の色の組み組み合わせ101種類をご紹介します。 配色は、どんなデザインでも見る人の認識を形成しながら、雰囲気やトーンを設定します。単色や明るい、涼しい、暖かい、または補色であれ、すべての色合いがデザインの役割を果たします。 デザインに適した色を見つける作業は難しいことです。そこで、配色の参考にしたい101種類の色の組み合わせをまとめています。各カラーパレットは、Shutterstockのイメージ画像にインスパイアされており、HEXコードも一緒に記載しているので、ウェブデザインやソーシャルメディア広告、Eメールデザインなど幅広く利用できます。 コンテンツ目次 1. 単色系カラーパレット 2. 寒色系カラーパレット 3. 鮮やかなカラーパレット 4. 暖色系カラーパレット 5. 補色系カラーパ

    【保存版】デザインを学ぶすべての人に贈る、配色アイデア見本101選
  • Webデザイン・紙デザイン用のナチュラルなカラーの組み合わせを見つけることができるオンラインツール -Pigment

    カラーの組み合わせを数学的に見つけるのではなく、顔料と光量に基づいてナチュラルなカラーの組み合わせを見つけることができるオンラインツールを紹介します。 色をベースにしたり、写真をベースにして、簡単なクリック操作でWebデザイン・紙デザイン用のカラーの組み合わせを作り出すことができます。 Pigment Pigmentは登録などの面倒なことは一切不要で、すべての機能を利用できます。 まずは、左側からPigment(顔料)とLightning(光量)を調整します。

    Webデザイン・紙デザイン用のナチュラルなカラーの組み合わせを見つけることができるオンラインツール -Pigment
  • フラットなUIデザイン用に作成された、世界各国の有名デザイナーが使用しているカラーパレットのまとめ

    Flat UI Colorsがバージョンアップし、世界各国の有名デザイナーと協力して作成されたフラットなUIデザインに合うカラーパレットを紹介します。 Flat UI Colors 2 カラーパレットはFlat UI Color家のを含めて、全部で14種類、トータルで280色のカラーがまとめられています。カラーはコピペで簡単に取得することができ、すぐにデザインやプロジェクト、プレゼンに利用できます。 まずは、家のカラーパレットから。

    フラットなUIデザイン用に作成された、世界各国の有名デザイナーが使用しているカラーパレットのまとめ
  • 2018年流行カラー決定!すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」を使った参考カラーパレット

    色見帳の作成で、世界的に知られているパントン(PANTONE)社が、2018年の流行カラー、すみれ色「ウルトラ・バイオレット」(Ultra Violet 18-3838)を発表しました。 2018年の流行カラーは、独創的で想像力豊かで、未来への道を切り開くカラーリングが特徴となっています。 PANTONE今年の色をまとめたカラー見帳 2000〜2017年(CMYK・RBG・HEXコード収録) 2018年の流行カラー、すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」 2018年の流行カラーに選ばれた「ウルトラ・バイオレット」は、日でいうスミレ色で、ドラマチックでじっくり考えぬいた紫色の色合いで、独創性や創意工夫、先見性を伝えることができるカラーリングです。 これまでにも紫色は、芸術的な輝くを象徴するカラーリングとして、デヴィッド・ボウイやジミ・ヘンドリックスなどの音楽アーテ

    2018年流行カラー決定!すみれ色「Ultra Violet ウルトラ・バイオレット」を使った参考カラーパレット
  • プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】

    なにかデザインをはじめるとき、無数にある色から配色を決定するのに頭を悩ませることもあるでしょう。この記事では、適切な配色カラーパレットを決めるのに役立つ8つの基ルールを詳しく紹介します。 コンテンツ目次 1. 色数を制限しよう。 2. 自然からインスピレーションをもらおう。 3. 60−30−10ルールを試してみよう。 4. まずはグレースケールでデザインしよう。 5. 黒色を利用するのは避けよう。 6. 重要性を色のコントラストで表現しよう 7. 色を使ってユーザーの感情を引き出そう。 8. デザインを理解しやすくしよう。 9. ボーナス: デザイナー向け配色ツールまとめ 配色基ルール1 色数を制限しよう。 デザインプロジェクトに配色を適用するには、バランスが重要になります。色数が増えるほどバランスを取るのは難しくなります。配色は最高でも3色までに制限することで、よりよい結果となるで

    プロに学ぶ、一生役立つ配色の基本ルール8個まとめ【保存版】
  • お好みのマテリアルデザイン配色でHTMLスニペットを一発作成できる Color Tool

    マテリアル・デザイン(英: Material Design)は、Googleの開発したデザインシステムで、配色やアイコン、書体、デザインパターンやアニメーションなどのデザインに関する基原則がまとめられています。実際に、ウェブやモバイルサイト、ChromeやGmailなどにも導入されており、見たことがあるひとも多いでしょう。 BootstrapとMaterial Design Liteの違いを徹底検証!各ポイント10個まとめ このマテリアルデザインの配色やUIコンポーネントのアニメーションなどを、ウェブサイトに手軽に実装できるツール Color Tool が公開されていたので、今回はできることや使い方を詳しくみていきましょう。 マテリアルデザイン「Color Tool」とは Color Tool はマテリアルデザインのカラーパレットから自由に配色を選ぶことができ、お好みの色にカスタマイズす

    お好みのマテリアルデザイン配色でHTMLスニペットを一発作成できる Color Tool
  • 最近のデザインで使われている、ロゴ・ブランディング・Webサイトのガイドラインのまとめ

    Webサイトやスマホアプリのレイアウトの構成・展開、UIエレメントのバリエーション、カラーの使い方など、デザインの定義がまとめられたスタイルガイドを紹介します。 ロゴやブランディングも引き出しを増やすためにも参考にしたいですね。

    最近のデザインで使われている、ロゴ・ブランディング・Webサイトのガイドラインのまとめ