いずれもメニューを実装する際に便利なプラグインやチュートリアルで、もちろんPCサイトでも問題なく使えますが、レスポンシブwebデザインやスマートフォンサイトといったサイトを制作する際には特に便利なものです。 サイドからスライドしてくるものやウィンドウサイズが狭まるとセレクタやアコーディオンに変化するものなど、見せ方も様々なタイプがあります。 ずらっと並んではいますが大まかに同じような動きをするものはなるべく固めているので、気になる動きがあればその前後もチェックしてみてください。
「snapbugz」はウェブサイトのデザインや構成を話し合うときに便利なサイトです。指定したウェブサイトに気になる点を書き込んだり、付箋をはったり、ハイライトさせることができます。それを見ながらチーム内でディスカッションしたい時に役立ちます。 以下に使ってみた様子を載せておきます。まず、snapbugzへアクセスしましょう。ディスカッションしたいウェブサイトのURLを入力します。 気になる点をハイライトさせたり、付箋でコメントを入れることができます。 するとこのように、先ほど作成した気になる点を書き込んだスクリーンショットを見ながらコメントを投稿することができます。複数人で意見を出し合いたいときに便利そうです。このディスカッションページは1週間保存されるようです。ウェブサイトのデザインや構成についてディスカッションしたいときにご活用ください。 snapbugz (カメきち)
本日もroom9にお越しいただきありがとうございます。 Qtaro(@Daisuke_9taro)です。 STINGERユーザのみなさん ヒヨコ、愛してますか?笑 さて、今回はWordPressの無料テーマ「STINGER3」用カスタマイズ用子テーマ新作リリースのお知らせです。 その名も「Stinger-minimum」 そして今回作成したのは。。私、Qtaroではありません。 なんとNIJI_Lifeのniji_mami(@niji_mami)さんより「子テーマ作成してみましたー!!」と連絡を受け、本ブログ(room9)にて紹介・ダウンロード配布させていただくことになりました!! (コトの経緯は後述。。) NIJI_Life もう上のトップの画像で分かるくらい素敵なデザインですが、 もちろんこれまで当ブログで紹介してきた子テーマ同様、「子テーマ適用するだけ」でSTINGERをあっという間
鶴野充茂(ビーンスター代表取締役) 番組スポンサーがCMをやめる必要はなかった。企業広報やリスクマネジメントの観点から見ても、少なくとも、そのまま続けるというシナリオは有り得た。そして今後、途中からCMを復活させるという形も有りだろうと考えています。 もちろんただ何の対応もせずに、というわけにはいきません。そこで、仮に今回の状況で番組スポンサーがCMをやめなかったというシナリオを想定して、その条件について考えてみたいと思います。 「そんなに簡単にCMやめるの?」 企業の現場に動揺 1月の放送開始から議論を巻き起こしているドラマ「明日、ママがいない」については、全スポンサーがCM放送をとりやめた一方で、番組は継続中という異例の事態が続いています。 番組スポンサーのすべてが世間の声に配慮した形の結論を早々に出したわけですが、企業の現場からは、こうした流れに釈然としないものを感じるという声が少な
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く