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2014年7月27日のブックマーク (3件)

  • Googleはなぜモバイルに力を入れるのか?これからのWebパフォーマンスで注力すべきポイント

    こんにちは、川田です。Googleはここ最近、デスクトップ向けWebに対して、ほとんどの関心を失っているように見えます。HTML5ブームも過ぎて、やることがなくなってしまったのでしょうか?……いえいえ、そうでもありません。昨今の待ったなしで進む技術革新の中で、彼らは「ある問題」と戦っているようです。 Webは「モバイル」中心の時代へ移っていく すでにご存知の方も多いと思いますが、GoogleのビジネスモデルはWebに強く依存しています。2014年1Qの決算で、Googleは全売上の約68%が自社のWeb系サービスの広告収入であり、約22%はAdsenseなどの他のWebサイト向けの広告であると報告しました。Webに依存したビジネスが実に9割を占め、1日に約120億円の収入をWebから得ています。もっと簡単に言えば、Webだけで、タイの国民全員の給料分ぐらい稼いじゃってます。当然、Webの進

    Googleはなぜモバイルに力を入れるのか?これからのWebパフォーマンスで注力すべきポイント
  • [ウェブサービスレビュー]画像内のカラーコードを取り出せる「Color Palette Generator」

    内容:「Color Palette Generator」は、指定した画像に含まれるさまざまな色を抽出し、16進数のカラーコードで表示してくれるツールだ。画像の加工や背景色を指定するにあたり、特定のアイコンで使用されている色のコードを調べたい場合などに活用できる。 「Color Palette Generator」は、指定した画像に含まれるさまざまな色を抽出し、16進数のカラーコードで表示してくれるツールだ。画像の加工や背景色を指定するにあたり、特定のアイコンで使用されている色のコードを調べたい場合などに活用できる。 使い方は、サイトトップページの入力欄に画像のURLを入力し、ボタンをクリックするだけ。画像を構成するカラーが抽出され、「#FFFFFF」といった16進数のカラーコードで表示される。抽出される色の数は最大5色までで、もとの画像の中で使われている面積が広いほど優先的に表示される仕組

    [ウェブサービスレビュー]画像内のカラーコードを取り出せる「Color Palette Generator」
  • ドラッグ&ドロップでスタートアップ用のウェブサイトが作れるサイト「Generator for Startup Framework」 | ライフハッカー・ジャパン

    「Generator for Startup Framework」はドラッグ&ドロップでスタートアップ用のWebサイトが作れるサイトです。1枚ページのウェブサイトを作るときに非常に便利です。ヘッダーやコンテンツなど、要素ごとにデザインが分離されており、そこから好きな要素をドラッグ&ドロップで配置して完成です。以下に使ってみた様子を載せておきます。まずGenerator for Startup Frameworkへアクセスしましょう。まずProject Name部分を修正してタイトルをつけましょう。 左側にメニューがあり、そこから利用したい要素をドラッグ&ドロップで配置させます。コンテンツは豊富にあるのできっと求めているものがありますよ。HTML/CSSを出力させることができます(有料)。簡単にペライチのページが作れるサイトはこれからもどんどん増えてきそうです。ぜひご活用ください。 Gene

    ドラッグ&ドロップでスタートアップ用のウェブサイトが作れるサイト「Generator for Startup Framework」 | ライフハッカー・ジャパン