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ブックマーク / clockmaker.jp (5)

  • FlashのアニメーションをHTML5に変換するツール「Wallaby」をAdobeが公開 | ClockMaker Blog

    FlashのアニメーションをHTML5に変換するツールとして、3月8日「Wallaby (ワラビー)」のプレビュー版がAdobe Labsにて公開されました。 Download Wallaby – Adobe Labs 結論から言うとブラウザ互換など懸念点がありますが、思った以上に変換精度が高いです。そして真っ先に感じたのは、WallabyによってHTML5出力が可能になったという点で、アドビが提供しているFlash ProfessionalはHTML5時代が万が一到来してもオーサリングツールとしてのポジションを保ち続けるだろうということです。 速報として「インストール方法と使い方」と「変換したデモ」を紹介してみます。以下詳細です。 インストール方法と使い方 ①まずはAdobe Labsからアプリケーションをダウンロードします。アプリケーションはAdobe AIR製ですので、事前に最新のA

    FlashのアニメーションをHTML5に変換するツール「Wallaby」をAdobeが公開 | ClockMaker Blog
  • Progressionを使ってイベントリスナー周りのコードをスマートに書く | ClockMaker Blog

    ざっくばらんにAS3のライブラリを紹介するシリーズ2目。昨年から注目が集まっているFlashのフレームワークProgression 3について改めて開発効率が向上する便利なポイントをチュートリアルビデオもまじえて紹介します。以前、当ブログでおこなった記事のリクエストに次のような要望がありました。 世の中、「Progressionを使うと便利!!!」って感じですが、 何が便利か、さっぱりワカメでございます。 (中略) Progressionの波に乗りたい・・・。 実は私の周りにも同じ事を考えている人もいて、そう思っている方はまだまだ多いのではないかと思います。 一般的にはProgressionはシーン構造と画面遷移の作り方を再定義し、ページ内リンクなどユーザビリティーをあげることがメリットとして紹介されています。知っている人は知っていますが、シーンやキャストといった機能を使わないでも、既存

    Progressionを使ってイベントリスナー周りのコードをスマートに書く | ClockMaker Blog
  • Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog

    Photoshopでやってしまいがちな12個の間違った使い方 – GIGAZINEが面白かったので、Flash版として「Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方」としてまとめてみました。 1.シンボル化しないままトゥイーンを作成している まずは誰でも一度はやったことがあるであろう、シンボル化しないままのトゥイーン作成。ライブラリに「トゥイーン○」という名もなきシンボルが作成され、後で見返したときや他の共同作業者が非常に困ることになります。 2.テキストフィールドに直接リンクURLを設定している getURLやnavigateToURLなんてスクリプトを知らない初心者のころはテキストフィールドにURLをいれてテキストリンクを作っていました。これは演出が作れないので、慣れてくると使うことはないでしょう。 3.文字をボタンに含めたときに後ろにシェイプを敷いていない ボタンを作ったとき

    Flashでやってしまいがちな16個の間違った使い方 | ClockMaker Blog
  • 15分でできる! Progressionでスライドショーを作るチュートリアルビデオ | ClockMaker Blog

    Progression でスライドショーをオーサリングするチュートリアルビデオを作成してみました。 [Progression4]15分で作るコンポーネントスタイルサンプル from clockmaker on Vimeo. ※ビデオが小さいと思ったら、フルスクリーンボタンを押してみてください 作る際の前準備 Flash Professional(CS3以上) を用意する Progression をインストールする 適当な写真を用意する(400×300の写真を4枚用意) アクションパネルは一度も開いてません このチュートリアルでは Progression のコンポーネントスタイルで作りました(流れを覚えるには公式サイトのガイドが参考になります)。ビデオを見れば分かる通り、一度もスクリプトのパネルを開かずに Flash を作り上げることができました。「Flash はスクリプトでつまずいた」とい

    15分でできる! Progressionでスライドショーを作るチュートリアルビデオ | ClockMaker Blog
  • Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog

    9/23 海外のAdobeのサイトでCreative Suite 4(CS4)が発表されました。一通り全ソフトで目を通したのですがここではFlash CS4に絞って新機能を日語訳にしてまとめてみました。 オブジェクトベースのアニメーション 従来のキーフレームの代わりにオブジェクトを直接操作してトゥイーンを作る機能。 3D変形 いわずも知られたAstroの新機能の一つ。3Dのサポートです。タイムラインでも3D回転ツールが用意されていてXYZ方向に回転させることができます。 ボーンツールを使ったインバースキネマティクス 「これはすごい」のタグをつけたくなる新機能。シェイプで骨を作ることで簡単に腕のアニメーションを作ることができます。クレーンや人形などいろいろ使い道がありそうです。 スプレー機能 フォトショのブラシのような機能。シンボルを設定するだけで万華鏡(kaleidoscope)のように

    Flash CS4の新機能 日本語でまとめました | ClockMaker Blog
    hayasi-n
    hayasi-n 2008/11/13
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