『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
先日WordPressで掲示板やフォーラムを作る方法を質問いただきました。やり方を調べたのでブログでもシェアします。これから掲示板を作りたい方の参考になれば幸いです。 今回ご紹介するのは「bbPress」と言う掲示板を作る事が出来るプラグインです。 WordPress公式サイトのフォーラムでも使われている信頼のおけるプラグインになります。 使い方を調べようとググって見ると、下記サイトに最新版での情報がありましたので参考にさせていただきました。感謝です^^ 参考にさせて頂いたサイト WordPressで掲示板を作成する方法~bbsPressの使い方 デモサイト どんなサイトがbbpressを導入しているか調査してみたところ、以下のようなサイトがあるようです。英語サイトばかりですが、雰囲気を掴んでもらえればと思います。 http://wpcandy.com/discussions/ http:
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
ブログ記事で目次を自動的に見出しから生成する方法を紹介します。WordPressプラグインは使わないで、自力でJavaScriptで設置してみました。 ゆめぴょんです。こんちはっ(^^)/ 私のブログでは文字数の多い記事もあるため、目次を設置したいと思ってました。一時期WordPressプラグインを用いて設置していましたが、意外と簡単に自前設置できるので制作してみました。 目次は上に表示されていると思います。クリックするとゆっくりとその見出しまでスクロールしていきます。読者にも便利なナビゲーションになります。 今回は「WordPressプラグインはずし特集」の第8弾です。今までの特集記事は全て下のリンクにまとめています。 今回、不要になるWordPressプラグイン これまた昨年くらいから、いろんなブログで紹介されている有名プラグイン「Table of Contents Plus」です。
こんにちは!@コウノ レオナです。 ふつうのWordPressユーザーはプラグインってみんなが使っている定番プラグインをインストールしてしまうと、あとはあまり積極的にインストールする機会ってないですよね? SEOやソーシャル関連の「○○の定番プラグイン○○選!」みたいな記事を参考に、あらかた入れ終えてしまうとそこからさらに探してみようという気になるのはかなりのWordpressヘビーユーザーに限られてしまうと思います。 ところが、実はWordPressのプラグインは30,000もの数があり、今も有志による開発によってその数は増え続けているのです。 これだけの数のpluginがありながら、そのなかから使えるものを見つけ出すのは至難の業ですし、第一普通の人には砂の中から砂金を探すような時間はありません。 そこで今回は「12 Obscure WordPress Plugins You'll Lo
WordPressの投稿で画像を表示していると思います。私が記事を作成する時には、画像をフルサイズで指定しています。 パソコンやタブレットは画面サイズが大きいので、フルサイズ画像でいいのですが、スマートフォンサイトだとファイルサイズが大きくなりすぎてしまいます。 スマートフォンはパソコンと比べると性能が劣るし、通信速度も遅いので、軽量化することが大事です。 スマートフォンは画面が小さいので、画像サイズも小さめのものを表示しても十分です。 私はスマートフォンで表示した時に、フルサイズの画像から中サイズの画像に置き換えて表示しています。 それだけでスマートフォンにかかる負荷が下がるので、表示速度が早くなると思ったからです。 functions.phpにコードを追加 以下のコードをfunctions.phpに追加して、スマートフォンの時だけ中サイズの画像に差し替えています。 add_filter
WordPressで新規サイトを作成したとき、すぐにインストールしておきたいプラグインを一覧にしてまとめておきます。 ※この一覧は一例で、使用するプラグインは個人やサイト内容によって異なります。 Bulk Plugin Installation プラグインをまとめてインストールするためのプラグイン。ワードプレスをインストールしたら、まずこのプラグインを導入しておけば、あとは一括でインストールできる。 →プラグイン一覧テキスト AddQuicktag WordPressの投稿画面で、htmlタグや定型文などを登録してワンタッチで使用することが出来る。これが無いと作業効率が大幅に下がってしまうほど必須のプラグイン。 Akismet ワードプレスにデフォルトでインストールされているスパム対策プラグイン。デフォルトで入っているけど、有効化するには設定が必要なので放置している人も多い。できるだけ早め
WordPressにFacebookのようなSNS機能が付けられる!BuddyPressで出来ることまとめました 2013.04.17 | 覚えておきたい 今年こそはBuddyPressを日本でも流行らせたいです。 こんにちは!WPDクリアです。 プログラマー35歳定年説だ、WEBデザイナーでも出来るSSHだ、Windows Azureだ、基本WordPressと関係無いネタばっかりで 『お前本当にWordPressやってるのか』 的クリアですが、今日は語ろうじゃないか! WordPressプラグインの中で今最もアツイ(私の中で。)SNS構築のBuddyPressについて! そもそもBuddyPressって何? BuddyPressとは、 『WordPressにFacebookみたいなSNS機能をつけちゃおうぜ!』 という超大がかりなプラグインです。 日本語版チームもあるんだよ 日本語の情
イントラネットで使う会議室予約みたいなのが欲しくて、作ってみたものです。WordPressでも(一応)実装は可能です。PHP初心者が唸りながら書いたものなので、どうぞ参考程度にご覧ください。 目指したもの かばの遊べるCGI こちらで紹介されている「会議室予約」のようなシステムがほしくて、仕様やレイアウトを真似して、PHPで作らせていただきました。既にサイトは閉鎖されており、上記リンクは有志の方による復元サイトのようです。この場にて、厚く御礼申し上げます。 前置き 実は当初、WordPressに組み込んで使おうと企てました。現状、非常に優秀で柔軟性の高いツールやグループウェアがいっぱいあるなか、あえてのWP…(;´Д`) そもそもの依頼の前提が「冒頭の既製品に近いもの」だったことと、使用予定のWebサーバにWordPressを入れるつもりだったことから「これWPのDB使えないかな! 組み込
マガンダング ハーポン!最近エンジニアに転職したひろゆきです。 詳しくはこの「フィリピンでプログラムと英語が学べる、ギークスキャンプがスゴイ!!」を読んでください。 今回はLIGエンジニアチームが普段情報収集の際に活用しているサイトをまとめてみました。俺のように最近エンジニアデビューした方は必見です! WordPress関連(プラグインの検索、関数の解説など) ■WORDPRESS.ORG 日本語 http://ja.wordpress.org/ WordPress公式の日本語サイトです。フォーラム見たり、プラグイン検索に便利です。 ■WORDPRES.ORG 英語 http://codex.wordpress.org/ WordPressの公式リファレンスサイトです。WordPressの関数だったりフックを探す時に使います。英語ですが、情報量は日本語サイトよりも多いです。 ■WORDPR
WordPressには便利なプラグインが沢山あり、それらを使うことであまり知識がない方でも様々な機能を実装して自分好みのブログやサイトを作ることができます。 ソーシャルボタンやページネーションを簡単に設置できたり、関連記事や人気記事を手軽に表示できるといったような見栄えを変えたりするユーザー向け(表向き)の機能を実装するタイプのプラグインはよく見かけるのでご存じの方も多いと思いますが、WordPressにはこういったプラグインだけでなく、何かと捗る開発者向けの裏方タイプのプラグインも便利なものが数多くあるので、それらの中から自分が覚えておいて損はないと思うものを紹介します。 全部のプラグインを普段の開発時に使用しているというわけではありませんが、以下で紹介しているものはいずれも個人的に開発時に便利だと思ったプラグインです。 有名なデバッグ系プラグインをはじめ、テンプレートファイルやIDを容
わたしのメルマガは質問を受けてそれについて私が意見とかアドバイスをしてくというもの。毎週5〜6件の回答をしています。中には趣旨がよく分からず、「昨日自分が質問した内容に今日のメルマガで回答がない理由を説明しろ」「1ヶ月無料というので申し込んで質問し、課金されたらイヤなのですぐメルマガ解約した。そうしたらメルマガが来ない。もし回答していたら直で送ってくれ」とか意味わからんモンスター読者もいますが大半はまともな人です・・。 良く来る中で、あれっと思うのが「WordPressの浸透でこれからはプロのサイト制作とかはなくなるのでは?」みたいなものです。はっきりいうけどWordPressはインストールも簡単で、いろいろなプラグインも多いからそこそこのリテラシーがあれば少し勉強すれば個人のブログを開設するくらいはできる。ただ、これは個人のブログのレベルだからです。 個人なら乗っ取られて悪意のあるファイ
「便利だから」とついインストールしてしまうWordPressのプラグイン。しかし、このプラグインがサイトの表示速度を遅くしている事があるのです。 それをチェックするために便利なプラグインを見つけました。ぜひ、チェックしてみましょう。 サイトにかかっている負荷を調べられるWordPressプラグインそのツールがP3(Plugin Performance Profiler)というWordPressプラグインです。導入方法と使い方も簡単ですので、以降を読んでいきましょう。 サイト高速化に必要な「P3」の導入方法まずはいつも通りプラグインをインストールしましょう。 ダッシュボードの「プラグイン」ー>「新規追加」から検索フォームで「P3」と検索すると、一番上に出てきます。それをインストールして有効化してください。 すると、ダッシュボードの「ツール」に「P3」が表示されますので、 クリックします。 プ
WordPressのブログをGoogleウェブマスターツールに登録すると、「htmlの改善」の項目にある「重複するメタデータ」と「タイトルタグの重複」が大量に見つかります。「〇〇が重複する」原因は様々ですので、なかなかスッキリ解決しない問題ですが、今回はその対処法についてまとめてみました。 基本はcanonicalを設定する WordPressは記事に対して、プラグインなどの影響もあって、URLにパラメーターをつけることが多く、一つの記事に対して複数のURLが存在することがあります。 例えばこのような感じです。 https://news.7zz.jp/sports/3553.html https://news.7zz.jp/sports/3553.html?utm_source=rss&utm_m…… 「?utm_source=rss……」の部分がパラメーターになります。この2つのURLは
MS Office カテゴリ MS Office (107) 関連タグ Access (45) Excel (94) OfficeScripts (2) PowerPoint (8) Python (3) VBA (92) YouTube (7) イラスト (44) 入門 (38) Web カテゴリ Web (85) 関連タグ facebook (4) jQuery (10) linux (3) Photoshop (18) PHP (24) tips (22) twitter (10) WordPress (76) YouTube (7) アプリ (29) イラスト (44) デザイン (15) ブログ (39) 入門 (38) 分析 (20) Adobe カテゴリ Adobe (28) 関連タグ facebook (4) Fresco (2) Illustrator (8) JavaS
やろうと思った動機どうしてやろうと思ったのかというと、記事の増加に伴い、カテゴリーも増えてきたからです。 Android記事に興味ある人が来てくれたのに、人気記事にミスチルが入ってても読まれないだろうなあ…と。これはもったいない。 せっかくカテゴリーを整理したので、カテゴリー内の人気記事を表示したほうが読み手に親切かなーと思い、やってみることにしました。 WordPress Popular Postsで現在見ている記事と同じカテゴリーの人気記事を表示する方法それではやり方を見ていきましょう。 以下のコードを記述します。 <?php if (is_single() || is_category()) :?> <?php /* 現在のカテゴリー-の取得 */ $cat_now = get_the_category(); $cat_now = $cat_now[0]; $now_id = $ca
Broken Link Checkerの使い方と設定方法を、WordPress初心者向けにわかりやすく解説します。本記事を読むと、以下のお悩みが解決できます。 Broken Link Checkerで何ができるの? Broken Link Checkerの使い方を知りたい Broken Link Checkerのおすすめの設定を教えて! リンク切れが起こる原因は、主に2つです。 URLの貼り間違い リンク先ページの削除 とくに「外部リンク先のページ削除」によって起こるリンク切れは、防ぎようがありません。 リンク切れが多くなると、ブログ読者の利便性やSEOに悪影響を与えてしまいます。そのため、定期的にリンク切れを確認することが大切です。 でも、記事数が増えてくると、目視でリンク切れを確認するのはかなり手間がかかりますよね。そこで便利なのが「Broken Link Checker」です。 本記
当ブログではWordPressのカテゴリーページで、子カテゴリーが存在する時のみ、子カテゴリーのみのリストを表示させるようにしています。 雑記ブログにおいて、すべてのカテゴリーリストを表示させてしまうと、他のジャンルの余計な情報も表示することになるので、テーマの絞り込みが甘くなって、SEO的にも不利になると考えているからです。 プログラムコード 当ブログで利用しているコードは以下の通りです。 [php] <?php if(is_category()): ?> <h1 id="pagetitle"><?php single_cat_title(); ?></h1> <?php $cat_id = get_query_var(‘cat’); $children = wp_list_categories(‘show_option_none=&title_li=&child_of=’.$cat_i
WordPressのmoreの位置に広告を入れてみました。プラグインを使っていないことと、PCレイアウト時にプラスでQRコードが出るようにもしてみたのでメモがてら。 ※QRコードは(株)デンソーウェーブの登録商標です 実装結果↑ 今まさにこの上に出ていることと思います。スマホ版ならば広告のみ、PCなどそれ以外の方には、現在記事のQRコードが一緒に表示されているはず。 ちなみに、このブログはレスポンシブデザインではなく、ユーザーエージェント切り替えで2つのテーマを使用しています。 実装に至った背景 先日こんな記事を書いたのですが、 ブログを開設して2年経ちました!4000PV/日へ到達した考察など 世間で言う「このくらいのPVがあればだいたい収入はこのくらい」という基準にぜんっぜん届いておらず、「えッ…、わたしの収入…低すぎ…ッ!?」状態に陥って居たところ、大変親切な足長お兄様たちが「広告の
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