THE SECOND TIMES : ”AR幽霊退治”もできる エイチアイ、新感覚DSiウェア「カタムクション」を配信
株式会社エイチアイが、ニンテンドーDSiの本体を傾けて遊ぶ新感覚のDSiウェア「かたむく＋アクション カタムクション」の配信を本日より開始した。 この「カタムクション」は同社発のDSiウェアで、DSi本体を傾けたり平行移動させたりといった直観的な操作により遊べるアクションゲーム。Realeyes3D社のフルソフトウェア モーション検出エンジン「Motion Cortex」を使用し、カメラによって動きを検知する仕組みとなっており、本体内蔵のカメラで撮影した現実の画像とゲームの情報を組み合わせ、AR（オーギュメンテッドリアリティ：拡張現実）の要素を取り入れるなど、これまでのDSiウェアゲームにはなかった感覚を体験できる。同作は4つのテーマからなる全12種類のミニゲームが用意されており、ダウンロード時は4種類のみプレー可能だが、ゲームを進めていくことで新しいゲームが登場する。ラインナップは以下の
誰が買うんだよこのゲームｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ :【2ch】ニュー速クオリティ
1 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします2009/12/11(金) 22:39:49.45 ID:K+ZQgQIp0
萌え学習ゲームで東大合格した2人に奨学金50万円プレゼント
ゲームで東大合格!?――ゲーム開発の未来少年は、昨年7月に発売したニンテンドーDSソフト「もえスタ～萌える東大英語塾～」（5040円）を使って英語を学習し、東京大学に合格・入学した2人にそれぞれ、奨学金として50万円をプレゼントした。 「もえスタ奨学金」として、東大合格を目指す受験生の奨学金受給申し込みを、昨年6月から東大入試の前日まで受け付け。1000件近くのエントリーがあったという。うち東大に合格した10人弱から面接などで選考し、教養学部文科一類の岡本裕馬さんと教養学部文科三類の吉村直人さんを選んだ。 岡本さんは「勉強の息抜きに萌えスタで勉強するということが実践でき集中力を保てた」、吉村さんは「ゲーム感覚で復習もでき、奨学金でモチベーションが高まった」ともえスタを評価。2人は今後、もえスタのプロモーションに積極的に関わっていくという。 もえスタは、恋愛シミュレーションを融合した英語学習
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