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2010年9月16日のブックマーク (3件)

  • 共訓練 - 機械学習の「朱鷺の杜Wiki」

    共訓練 (co-training)† 半教師あり学習を実現する手法の一つ 事例の定義域は \(X\) は \(X_1\times X_2\) に分割できる.すなわち,一つの事例を二種類の属性ベクトルで表現できる. 例えば,一つのWebページがテキストに基づく特徴\(X_1\)と,リンクに基づく特徴 \(X_2\) で記述されているなど. \(X_1\) と \(X_2\) のどちらか一方だけでも分類には十分とする. \(\mathcal{D}\) は \(X\) 上の分布. \(\Pr{}_{\mathcal{D}}(x)\ne0\)なる事例 \(x\in X\) について,ラベル付け関数は無矛盾,すなわち,\(f(x\in X)=f_1(x_1\in X_1)=f_2(x_2\in X_2)\).これが成立する仮定をcompatibleという. ここで,\(x_1\in X_1\) と

    hayato34
    hayato34 2010/09/16
    co-training
  • http://www.bi.a.u-tokyo.ac.jp/~tak/index.html

    hayato34
    hayato34 2010/09/16
    LibSVMの使い方
  • L2ノルム,L1ノルム,L0ノルム - 憂鬱な情報系学生

    良く聞くんですが、よく分かっていなかった用語。 原点(あるいは平均などの特定の点)から ある点までの距離を表す”ノルム”。 良く聞くのが”L2ノルム”。 これは、各次元の値を2乗した和。 次が”L1ノルム”。 これは、各次元の値の絶対値の和。 最後に”L0ノルム”。 これは、0でない次元の数に等しい。 なんで”L0ノルム”というか。 実は各次元の値の”0極限”乗の和という意味らしい。 (0以外の)全ての実数の0乗は1なので、0極限乗でも1になる。 また、0は何乗しても0である。 だから、各次元の値が0でない分だけ1が足されて、 結局、0でない次元の数になる ということみたいです。 ちなみに0の0乗は一般には定義されないそうです。 (補足) ベクトル について、各ノルムを数式で表すと以下のようになります。 (L2ノルム) (L1ノルム) (L0ノルム) ただし、 (更に補足) 2点 , 間の

    L2ノルム,L1ノルム,L0ノルム - 憂鬱な情報系学生
    hayato34
    hayato34 2010/09/16
    about l1, l2, l0 norm