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Latexに関するhayato34のブックマーク (2)

  • LaTeXコマンドシート一覧 (upp.so-net)

    1.はじめに 1.1 このページについて 2.箇条書き 2.1 itemize 2.2 enumerate 2.3 description 3.list 3.1 list 4.表組み 4.1 ラインなし 4.2 ラインあり 4.3 複数のセルにまたがる表 4.4 タイトルをつける 4.5 表を並べて表示 5.枠 5.1 枠で囲む 5.2 タイトルつきの枠で囲む 6.書体 6.1 文章内での書体 6.2 文字サイズ 6.3 数式内での書体 6.3.1 太字・斜体のキャンセル 6.3.2 関数の書体 6.3.3 斜体にしない関数 6.3.4 数式内での文字サイズの変更 6.3.5 筆記体 6.4 入力通り出力する 7.空白 7.1 行の間隔 7.2 文字の間隔 8.数式 8.1 上付き文字、添え字 8.2 角度 8.3 複数行にわたる数式 8.4 数式番号のキャンセル 8.5 和・積分 8.5

  • 図の挿入 - [物理のかぎしっぽ]

    文書中に図を入れると,文や数式だけより説明が分かりやすくなります. Wordなどのワープロソフトなら直感的に図の挿入が行えますが, LaTeXの場合は図を挿入する命令を使って別に用意した画像ファイルを呼び出すことになるので,ちょっと慣れが必要です.ここでは,TeXに図を挿入する基的な流れを紹介します. graphicxパッケージ † これらの命令はgraphicxパッケージを使うのが一般的です.まず \usepackage[dvips]{graphicx} とプリアンブルに書いてgraphicxパッケージを読み込んでおきます.図はLaTeXが直接扱うのではなく,DVIドライバが処理します. DVIドライバは上の\usepackage文の [...] で指定します.ここではdvipsを指定しています. DVIドライバによって扱える図の形式は変わりますが, EPS(Encapsulated

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