仕事に関するhayato_m126のブックマーク (8)

  • フリーランスプログラマ雑感

    フリーランスプログラマになって、かれこれ10年近く経ってしまった。 昨日をもって退職しました。今日から(しばらくは)フリーランスとしてがんばります。 — 武藤スナイパーカスタム🔫 (@__tai2__) November 30, 2010 会社を辞めて、とくに深い考えもなくなんとなくフリーランスになった。しばらくすればどこかの会社に就職するのかなあ、きっとそうなんだろうなあ、とかぼんやりと思ってたことを考えると、そのまま10年近くも続けてしまったのは感慨深い。 ぼくにとって、ほかの業種、ほかの立場の人の職業生活がどういうもんなのかわからないのと同程度に、ほかの人にとってもフリーランスプログラマがどういうものか、きっとイメージがあまりわかないんだろう。そこで、フリーランスプログラマ生活を振り返って、それがどのようなものだったのかを思いつくままに語ってみたい。フリーランスプログラマという語は

    フリーランスプログラマ雑感
  • エンジニアとしての境界を超えることについて - まっしろけっけ

    はじめに web service というものを開発するエンジニアには サーバサイド/インフラ/フロントエンド/iOS/Android などのそれぞれの専門(強み)を持ったエンジニアが存在していると思います。その専門性を境界として見た際に越境する/しないエンジニアではどのような違いがあるのかというのを自身の経験などから僕自身が考えている事をまとめていきます。 自身について 10 年以上お金を貰ってソフトウェアエンジニアをやっていて、その過程でサーバサイド/インフラ/フロントエンド/Android に関しての実務を一定期間行ってきたという経歴があります。現在は主にサーバサイド/インフラを中心として minne というサービスのシニアエンジニアリングリードというものをやっている。 書いたような領域以外でも DevOps みたいな領域の違いみたいなものもあると思いますが、僕自身 Dev と Ops

    エンジニアとしての境界を超えることについて - まっしろけっけ
  • 東京大学のスタートアップ支援プログラム──「東京大学 FoundX」|LEXUS ‐ LEXUS NEWS(ビジョナリー)

    2019年4月にスタートした「東京大学 FoundX」は、世界に通用するスタートアップを創出すべく同大学に立ち上げられた支援プログラムだ。仕掛け人は、日マイクロソフトでテクニカルエバンジェリストを務めた経験をもつ馬田隆明氏。この革新的なプログラムについて馬田氏に聞いた。 Text by lefthands Photographs by Isamu Ito(lefthands) 東京大学では、大学と民間企業の連携を推進する産学協創推進部が中心となって、インキュベーション施設を用意し、積極的にベンチャー支援を行ってきた。 例えば、郷キャンパス内に設置された「東京大学アントレプレナープラザ」や「東京大学アントレプレナーラボ」では、バイオサイエンス系の実験ができるようになっている。馬田氏は施策のひとつである「東京大学 郷テックガレージ」でディレクターを務めている。 「オフィスの提供や、事業

    東京大学のスタートアップ支援プログラム──「東京大学 FoundX」|LEXUS ‐ LEXUS NEWS(ビジョナリー)
  • シリコンバレーで高い給料の職につくにはどの程度プログラミングできたらいいのか? : 酒井潤公式ブログ

    天才プログラマーの中の天才の中の天才であるPython言語作ったスーパー天才な人とかGoogleにいた時にほとんど働かないで年収2億円以上だったなんて話も聞いたことあります。そこまでいくと高級弁護士のアドバイザー見たんなもんでしょうね。 流石にそんな天才は日にも少数ですが、日でも優秀プログラマーはたくさんいますよね。だから、日で優秀なプログラマーは、英語とビザの問題さえなければ、十分に世界で高級な給料はもらえます。 なぜ能力が同じなのにアメリカと日の給料がこんなにも差がでるかという話は、小一時間ほど話すのにかかるのでYoutubeのこちらでも見てください。。。世の中というのは不公平であり、同じ努力をしても、結果が異なることは多いのです。 シリコンバレーの全てのエンジニアが天才ばかりではないのです。みんな給料が高いエンジニアは優秀だと思ってると思うのですが、違うんですよ。お金がある企

    シリコンバレーで高い給料の職につくにはどの程度プログラミングできたらいいのか? : 酒井潤公式ブログ
  • 【AtCoder】株式会社電通から3億円の投資を受けた話 - chokudaiのブログ

    タイトルの通り、日3億円の投資を受けました。 prtimes.jp 「よくわかんないけど凄い!」ってポジティブに捉えてもらえるか、「AtCoderがコントロールされちゃいそう!怖い!」ってネガティブに捉えるか、両極端に分かれるニュースかなと思ってます。 はじめに言っておくと、AtCoderの評価はかなり高くしてもらえたので、この額の投資では、そんなに大きな影響力はありません。自分がこうやって好き勝手ブログを書けるくらいには自由です。なので、「AtCoderが変わっちゃう><」みたいな心配はしないで大丈夫です。 凄くなるかどうかはここからどう展開していくかによって決まると思ってます。そもそもAtCoder社が億単位の投資を受けることが可能なポテンシャルがあるのは自明ですし、そんなところで凄いって言われても困ります。ということで、現状のAtCoder社の状況や今後の展望について説明していきた

    【AtCoder】株式会社電通から3億円の投資を受けた話 - chokudaiのブログ
  • 優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ

    「悪貨は良貨を駆逐する」 「グレシャムの法則」として有名なこの言葉は、16世紀のイギリス国王財政顧問トーマス・グレシャムが、1560年にエリザベス1世に対し「イギリスの良貨が外国に流出する原因は貨幣改悪のためである」と進言した故事に由来する。 ひとつの社会で、額面は同じだが、素材価値(例えば金の含有量など)の異なる2種類の貨幣が同時に流通する場合は、素材価値の高い貨幣が、その素材自体の価値のためにしまい込まれてしまったり、素材として溶かされてしまったり、海外との取引のために流出したりするために、素材価値の低いほうの貨幣だけが流通するようになるということを説明したものだ。 このグレシャムの法則が、組織にも適用できると説いたのが、ノーベル経済学賞を受賞したハーバート・サイモンという米国の学者だ。彼は、「ルーチンは創造性を駆逐する」と説いている。人はルーチン化された日常業務(悪貨)に追われている

    優秀な人材がやめていくのは「計画のグレシャムの法則」に陥っているからだ:ITソリューション塾:オルタナティブ・ブログ
  • スタートアップの従業員が適切な報酬を得られなくなっていると「シリコンバレーのゴッドファーザー」が指摘

    by nd3000 スティーブ・ブランク氏はハイテク企業の関係者らからは「シリコンバレーのゴッドファーザー」とも呼ばれている、シリコンバレーでは有名な起業家です。ブランク氏が「21世紀に入り、スタートアップで働く従業員が適切な見返りを得られなくなってきている」と指摘しています。 Steve Blank Startup Stock Options – Why A Good Deal Has Gone Bad https://steveblank.com/2019/04/10/startup-stock-options-why-a-good-deal-has-gone-bad/ これまでアメリカのハイテク企業は、会社の設立に尽力した従業員たちに報酬として「ストックオプション」を与えてきました。ストックオプションとは、将来その会社が株式上場した際の株式をあらかじめ決められた価格で購入する権利のこ

    スタートアップの従業員が適切な報酬を得られなくなっていると「シリコンバレーのゴッドファーザー」が指摘
  • 松下幸之助が考えた「指導者の条件」とは?

    取材の内容は、定かに記憶していない。たぶん、当時の政治、経済、経営についてであっただろうと思うが、なにせ、その質問が、側で聞いていて、私にとっての最大の関心事であったから、このことしか、記憶に残っていない。 「松下さん、いままで経営をしてこられたその経験から、指導者として必要な条件は、いろいろとあると思われますし、すでに折々にいくつか挙げておられますが、しかし無理なことだとは思いつつ、あえて質問させていただきます。指導者、経営者にとって、ただひとつ、必要な条件、これだけは、絶対に持っていなければならない条件をひとつだけ挙げて頂けませんでしょうか、いかがでしょうか」 私は、内心、そうそう、それですよ、いくつも挙げられても凡人では、無理ですよと思いながら、さあ、松下が、どう答えるのか、身を乗り出した。 「う~ん、そうですなあ、ひとつね、ひとつだけですな。ま、ひとつだけ指導者に必要な条件を挙げよ

    松下幸之助が考えた「指導者の条件」とは?
  • 1