2013年5月6日のブックマーク (1件)

  • 農地で育つか「プチソーラー」 エネルギーを地産地消 - 日本経済新聞

    農林水産省が3月31日付で、農地に太陽光発電施設を設置するための運用方針を示した。支柱を立ててその上にパネルを取り付ける方式で、支柱の基礎部分を農地の一時転用許可の対象とした。転用期間は3年間で、問題がなければ更新できる。(1)支柱が簡易な構造で容易に撤去できる、(2)支柱(で区切ったエリア)の面積が必要最小限で適正、(3)パネル下部での営農の継続が確実で農作物生育に適した日射量を保つ、(4)

    農地で育つか「プチソーラー」 エネルギーを地産地消 - 日本経済新聞
    hayaton117
    hayaton117 2013/05/06
    地産地消というが非住宅用、10kw超は全量買取が可能。電力会社から買った方が安いので、よほど慈善家でなければ自家消費はない。既に送電網のキャパ問題が起き始めているのでなるべく自家消費が望ましい。