プログラマ、と一言で言っても、if文の意味をようやく理解したばかりの駆け出しのプログラマもいれば、汎用的で優れたライブラリを量産できるような凄腕のハッカーもいる、つまりはピンきりです。 Perlプログラマに関してはどうでしょう。一流のPerlプログラマになるためには、見えない階段があるようです。use strict を使い始めたらその階段を一歩上ったと言えるでしょうし、正規表現を理解したときも一段あがることになると思います。リファレンス、クロージャ、オブジェクト指向、CPANモジュール、mod_perl、MVCフレームワーク。それらも階段を構成する材料の数々と言えるでしょう。 さて、Perlプログラミング救命病棟という書籍から、ちょっと長いですがそんなPerlプログラマのレベル10のリストを引用してみます。 レベル1: Perl 関係の書籍や資料を何も読んでいない。Perl がプログラミン
2005.07.25 新刊の売れている理由 カテゴリ:商法改正・行政改革 先日発売した『結構使える!つまみ食い「新会社法」』、 にさっそく増刷がかかりました! 1万部の増刷で累計3万部です。 「新会社法」というジャンルでは、異例の売れ行きです。 この本が売れている理由ですが、「山田真哉」という名前より、 表紙に4コママンガがあるおかげだと分析しています(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2005.07.25 18:52:52 [商法改正・行政改革] カテゴリの最新記事 今年も秋の行政事業レビューに出席 2022.11.08 秋の行政事業レビュー2021に出席 2021.11.09 公務員宿舎建設についての議論 2021.06.07 もっと見る
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く