マイケル・ジャクソンの「Billie Jean」とジューダス・プリーストの「You've Got Another Thing Comin'」をマッシュアップしたものです。 基本的にキー1つの曲なのでまあ混ぜやすいので、あとはその混ぜ方のセンスでしょうか。 後半にはバンド時代のスティーリー・ダンの「Do it Again」のDenny Diasのギターソロも混ぜています。僕は古いスティーリー・ダンは聞かないのですが、なんで「Do it Again」を知っているのだろうか・・・
無料の新しいビジネス(経済)新聞紙が,ロンドンの地下鉄や鉄道の駅で9月5日から配布されている。“City AM”と称する日刊のフリーペーパーである。1000万ポンドの資金と50人の編集スタッフ体制で始めた。 5日発行の第1号はフルカラーの24ページ。もちろんタブロイド判。印刷部数は6万部。3ヶ月以内に10万部に増やす。紙面は,ニュース記事から始まる。"John Malone’s Liberty Global is interested in buying TV company Flextech for £1 million"とか," Rupet Murdoch’s New Corporation media empire has made an approach to buy the website Friends Reunited"といった見出しのお堅い経済記事が並ぶ。株価や市場情報など
ヤフー、FlickrのアカウントをYahoo IDと統合へ――一部ユーザーは反発という記事より。 Yahooは、FlickrのFAQページで、Flickrのユーザーアカウントを同社のネットワークに「移行する」と述べ、FlickrユーザーにYahoo IDを取得するよう促している。 Flickrを買収したYahoo! が、Yahoo! に統合するとしてFlickrユーザにYahoo! IDを取得するよう促したことで、一部のFlickrユーザが反発しているそうです。 「FlickrがYahooのサービスに統合されたら、サービスの利用を停止する。遅かれ早かれ、Googleが同様のフォトサービスを提供開始すると思う。クリスマスに間に合うと良いのだが」と述べる人がいるなど、Flickr上に「Flick off」というグループも作られているんだとか。 インターネットサービスの統合は珍しいことではない。
会見に臨む東京三菱銀行の 畔柳信雄頭取(中央)と、 UFJホールディングスの 玉越良介社長(右)、 UFJ銀行の沖原隆宗頭取(左) 東京三菱銀行とUFJ銀行は8月12日、今年10月に予定していた両行の合併を来年1月に延期することを正式発表した。両行の勘定系システムを接続する時期も、今年10月から来年1月に延ばす。東京三菱銀行の畔柳信雄頭取は、「合併で誕生する新銀行の規模や社会的責任の大きさを考え、今までよりも高い次元でシステムの安全性を確認するため、従来よりも一段上の目線で、テストやリハーサルを実施することを経営判断で決めた」と、延期の理由を説明した。同日付で、金融庁から合併の予備認可を得たことも明らかにした。 今回のシステム統合を巡っては、両行のシステム幹部はこれまで一貫して、「システムは開発・テストともに完了している。10月の切り替えは問題ない」と主張してきた。にもかかわらず、金融庁が
テンアートニは8月1日,Web営業支援ソフト「Sales Force Automation+」(以下,SFA+)を発売する。営業担当者100名程度の中堅企業が対象。見積もりが売り上げ予測としてリアルタイムに集計できる,受注遅延や売り上げ遅延などもリアルタイムに営業管理者が閲覧できる点などが特徴。 また,カスタマイズが容易なことも特徴という。同社製のJ2EE Webアプリケーション・フレームワーク「TenArtni Ninja-VA Framework」上に開発されており,同社製ビジュアル開発ツール「Ninja-VA Studio」でのカスタマイズが可能。オプションとして,SFA+のソースコードも提供する。 価格はユーザー数無制限で100万円。ソースコードを提供する場合は300万円。2007年に3億円の売り上げを目指す。 9月には顧客管理ソフト「SFA+ CRM Option」,2005年内
2005.07.25 新刊の売れている理由 カテゴリ:商法改正・行政改革 先日発売した『結構使える!つまみ食い「新会社法」』、 にさっそく増刷がかかりました! 1万部の増刷で累計3万部です。 「新会社法」というジャンルでは、異例の売れ行きです。 この本が売れている理由ですが、「山田真哉」という名前より、 表紙に4コママンガがあるおかげだと分析しています(^^; お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう いいね!0 シェアする 最終更新日 2005.07.25 18:52:52 [商法改正・行政改革] カテゴリの最新記事 今年も秋の行政事業レビューに出席 2022.11.08 秋の行政事業レビュー2021に出席 2021.11.09 公務員宿舎建設についての議論 2021.06.07 もっと見る
ITサービス業界で従業員の平均年収が最も高い企業は、2004年度も野村総合研究所(NRI)で、その平均年収は1000万円の大台を超えた。2位も昨年同様、電通国際情報サービス(ISID)で、900万円台に達した。一方、昨年3位だった日本ユニシスは平均年収を前年度以下に抑えたため、都築電気とキヤノン販売に抜かれ、順位を5位に下げた(表1[拡大表示])。 日経ソリューションビジネスの「2004年度ソリューションプロバイダ業績ランキング」では、前回調査と同様、売上高100億円以上の上場企業について従業員の平均年収を調べた。対象企業101社の平均は619.5万円。昨年の調査に比べ10万円近く上昇した。SI単価の下落などITサービス業界を取り巻く環境が厳しくなっている中にあっても、上場企業は依然として賃金上昇傾向にある。 首位のNRIの平均年収は1030.8万円で、2位のISIDに100万円以上の大差
e-文書法とは e-文書法施行が企業活動に与えるインパクト 出本 浩、井山 泰裕 株式会社NTTデータ ビジネスソリューション事業本部 セキュリティサービスユニット 2005/7/20 2005年4月1日にセキュリティに関する2つの法律が施行された。1つは「個人情報の保護に関する法律(個人情報保護法)」。連日のように顧客情報紛失のニュースが流れているが、その都度名前を耳にするので認知度も高い法律である。さて、もう1つの法律をご存じだろうか。 答えは「e-文書法」。 一見、個人情報保護法に比べると注目度は低いように思われるが、e-文書法に関するセミナーは毎日のように開催されており、どのセミナーも非常に盛況である。ペーパーレス化による紙文書の保管コストの削減や検索効率の向上などによるビジネスプロセスのスピードアップなど企業活動にインパクトを与える注目すべき法律であることが分かる。 では、e-文
山田真哉 公認会計士。著書に『さおだけ屋は なぜ潰れないのか?』『女子大生 会計士の事件簿』等多数。 他に、税理士・行政書士などの専門家がお手伝い
開発者合宿に続いて、移動オフィスというのを始めました。移動オフィスの日は会社には出勤せず、都内某所に集まって朝から晩まで仕事をする、というものです。 これまで3回ほど試してきましたが、まずまずの成果が出てきているので今後も続けていきたいと考えています。 移動オフィスの何が良いかというと、仕事中に割り込みが入らないことです。例えば朝の10時から夜の7時まで仕事をするとして、その間に電話がかかってきたり、打ち合わせが入ったりすることが一切ありません。 日頃の業務でも、それに近い日はありそうなものですが、いざ場所を変えて仕事をしてみるとその違い、つまり日頃いかに色々な割り込みの中で仕事をしているかを思い知らされます。 よくよく考えれば、誰からも干渉されずに黙々と1日作業を続ける、という経験はあまりできるものではありません。例えば学校に通っていた時でも、授業は1時間から1時間半くらいの単位に細切れ
ユーザー会がSAP幹部に直接質問、「日々の疑問を聞く」より。 ERPパッケージは業務に関するベストプラクティスを集合させたアプリケーション。ERPを使うことは、これまで業務に従事していた人を減らして、コンピュータに肩代わりさせるともいえる。 都築氏はこのERPの効果を取り上げて、「アウトソースすること」と表現した。しかし、SAPはESAでユーザー企業自らがビジネスプロセスを柔軟に組み替えられることをアピールしている。この戦略は、ベストプラクティスに従って業務を進めればよかったユーザー企業にとって、「選択肢が増える」(都築氏)ことを意味する。 @ITでの拙著“街づくり”で理解するシステム構築入門でも取り上げているのだが、パッケージ製品とはベストプラクティスという名の元、ユーザー不在で作られたものだったように思う。特にERPの場合には業界のコンサルタントやトップ企業のノウハウが混在した理想像あ
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