理解の秘密 モヒカンVS一般市民とか、スーツVSギークとか、デザイナーVSエンジニアとかそいういう不毛なる戦いに飽き飽きした人にお勧めな書籍。いかに己の意思を伝達するか、という本。 モヒカン族がモヒカン語で一般市民に話しかけたら、そりゃ会話が成り立たないですよ。そもそもこの高度情報化社会において、非ギークと通信可能なプロトコルが実装されてない時点で、モヒカン族はレガシーなんじゃないかな・・・ ある意味、スペックばかり高くて実用性のない人材。 そもそもモヒカン族がなんたるか、ということはモヒカン族と社会契約説と国家主権あたりを読むとわかりやすいので、お勧めいたします。 <追記>個人的にはモヒカンとパンピーの対話の鍵ってのは、ここらへんである程度カバーできると思ってる</追記> 投稿者 Taka : 2005年07月10日 17:41 book bookmark はてなブックマークに追加 de
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