◉発足した段階で、津田大介芸術監督、はあちゅう女史、白河桃子教授って時点で、悪い冗談だと思っていたのですが……。どうやら代表のコピーライター氏、それ以上にロクでもなかったと。 【SNS誹謗中傷をなくすための一般社団法人「この指とめよう」発足 ⇒代表理事を務めるコピーライターの小竹海広さん、自身の過去ツイートで、個人を名指しで「〇ね」のツイート =ネットの反応「直球かよ」「他人がやるのは不倫、自分がやればロマンスw」】アノニマスポスト寡聞にしてこの小竹海広氏についてはまったく、お名前さえ存じなかったのですが……伊是名夏子社民党常任幹事と同じで、まだ知られていないだけの大物だったんですねぇ。ダブルスタンダード界の。 ◉…▲▼▲▽△▽▲▼▲▽△▽▲▼▲…◉ ■毎日新聞が猛プッシュ?■もちろん過去の発言でなど、自分のでもしょっちゅうです。最近だと、太田啓子弁護士に迷惑をかけたり。しかし小竹子の場合
News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 SNSでの誹謗中傷の半減を目標とした一般社団法人「この指とめよう」が大炎上した。団体代表が、過去に誹謗中傷ツイートを連発していたことが発覚したのだ。非常にお粗末な顛末(てんまつ)だが、なぜこのタイミングで発覚し炎上したのか。根本的な問題を探った。(フリーライター 鎌田和歌) 団体の代表が行っていた心ないツイート 「指一本で、人は人を追い込むことができる。だから、指一本で、人を救うこともできるはずだ。」 そんなキャッチコピーを掲げ、5月25日に設立された一般社団法人「この指とめよう」。代表をクリエーティブディレクターのA氏が務め、アドバイザーにはジャーナリストの津田大介氏、評論家の佐々
そしてこのところ、「匿名での活動が悪い」という風潮が作られつつあることも気になる。 ネットで「こっちは素性を明かしているのに」などと憤っている人を見るたび、いつも違和感を覚える。そっちの都合で顔を晒して名乗っているだけだろうと。 有名人でもない者の実名顔出しなどに何の意味もない。筆者の本名は黒田誠二。東京都渋谷区の高級タワーマンションに住む32歳で、顔は若い頃の竹野内豊と瓜二つなのだが、戸籍や免許証でも載せない限りはどこまで嘘でどこまでが本当なのか知る術は全くないだろう。(顔写真も今は加工でどうとでもできるし)。そして、それらを明かしても私がライター活動する上でのメリットがないと判断しているだけだ。 タレントや著名人や“インフルエンサー”らが実名でネットを利用するのは自由意志なのだから、変なアカウント名やペンネームで活動するのだって自由だ。実名顔出ししないだけで人格を軽視されるなら、それこ
2分でだいたい分かるニュース @koto_tsumu 【速報】福永活也弁護士が敗訴。 令和3年ワ440/福永氏がTwitter投稿の発信者情報開示を求めて沖縄セルラー電話を訴えた一審判決。傍聴した裁判ウォッチャー山口三尊氏によると「原告の請求を棄却する」との事。 #この指とめよう が物議を醸す中、はあちゅう氏代理人でもある福永氏が敗れた。 twitter.com/kanebo162/stat… 2021-06-03 23:35:20 2分でだいたい分かるニュース @koto_tsumu 【速報】 100ワニ作者きくちゆうき氏+同代理人福永活也氏、敗訴。 投稿の発信者情報開示を求め倉敷CATVを訴えた一審判決。山口三尊氏の取材によると「死ぬワニとの関連以外の投稿根拠がない」「投稿が繰り返されてない」等として請求棄却。 #100日間生きたワニ #100ワニ twitter.com/kanebo
これほどまでに「お前が言うな」の声が広がった鮮やかな炎上は、滅多にお目にかかれるものではないだろう。 去る5月、SNS誹謗中傷を無くすための持続的な活動を掲げ意気揚々と立ち上がった団体が、ド派手に燃えた。一般社団法人「この指とめよう」。 その代表を務めるクリエイティブディレクターの小竹海広氏が、過去に有名子役を名指しして「死ね」とツイートをしていたことが明らかになり、そこに対する非難は収拾がつかなくなった(小竹氏は5月30日、「過去の私の不適切ツイートについて お詫び」という文書を画像にして、自身のTwitterに掲載した)。 団体の主な活動内容を見ると、「監視チームでSNS誹謗中傷が多く発生していると判断した場合には、啓発広告を配信」とある。 その誹謗中傷の想定は「差別一般(レイシズム・セクシズム・ルッキズム・エイジズム・障害者差別等)」を主とし、「その中に含まれない誹謗中傷に類される事
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