» 【マンガかよ】藤井聡太四段の14歳最後の対局に解説のプロ棋士が絶句!「マジか……」連発で解説になってねェ!! 特集 努力ではどうしても超えられない壁を、まるでそこに壁などないかのように超えていく人たちがいる。そんなズバ抜けた才能を指して、驚きと憧れを込めて我々はこう呼ぶ。「天才」と──。弱冠14歳にして、将棋界の最多連勝記録を打ち立てた藤井聡太四段は、まぎれもなく天才の1人だろう。 そんな藤井四段の14歳最後の対局が凄かった。解説者のプロ棋士たちが「マジか……」「なんでこうなるのかね」と絶句するその様子は完全にマンガ! 主人公すぎる!! ・解説がマンガ化 この対局は、2017年7月11日に関西将棋会館で行われた加古川青流戦トーナメントの3回戦。都成(となり)竜馬四段との一戦だ。当初、優勢に攻めていた都成四段だが、藤井四段が形成を逆転し31勝目を収めた。 面白かったのはAbemaTVの解