先日、図書館から借りてきた本 日本伝統の知恵を紹介している。 その中に風呂敷のコーナー 見覚えのある絵 あれ、れ まんまじゃん! 光栄です!ほんとに。 HP開設:2000年4月 カウンタ設置:2005年1月24日 5万アクセス:2006/6/29 10万アクセス:2007/2/20 15万アクセス:2007/11/9 16万アクセス:2007/12/24 17万アクセス:2008/2/10 18万アクセス:2008/4/9
先日、講習会に出かけたところ、くしゃくしゃと全体に余計なしわの入っている人がいた。道衣のように頻繁に着るものでないだけに、確かにしわはつきやすいけれども、きちんとたためばまず目立つところにしわが入ることはなく、特に男性に多かったので、正しい着物のたたみ方を知らないのかもと感じた。 着物をきちんとたためないようでは、弓具も正しく扱えない → どうせ射も大したことがない、ように見えてしまうので、やはり着物のたたみ方はきちんと覚えておくべきではないだろうか。そう思えたので、ここに着物のたたみ方など紹介してみよう(リクエストもあったことだし)。 ちなみに着物をたたむポイントは「縫い目でたたむ」「袖より小さくたたまない(持ち運ぶ時はやむを得ない)」こと。そうすれば、余計なところに無駄なしわは入りません。
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