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児童ポルノに関するhazardprofileのブックマーク (3)

  • DNSブロッキングは筋が悪いのか?:Geekなぺーじ

    で行われている児童ポルノブロッキングで採用されているのは、DNSキャッシュサーバがブロックリストに掲載されたFQDNの名前解決を行わないという、DNSキャッシュポイズニングという手法です。 この手法は、主にISPが提供するDNSキャッシュサーバにて行われているので、児童ポルノブロッキングを行っていないDNSキャッシュサーバを利用することで回避が可能です。 また、IPアドレスを直接指定して通信を行うことで回避することも可能です。 このような手法が採用されていることに関して、「アホじゃないの?」とか「ザルじゃないの?」という感想が述べられがちです。 昨日、以下のような記事が出ていましたが、それに対しても「仕組みを考えた奴はバカだろう」的なニュアンスの感想が散見されます。 児童ポルノ遮断、「IP直打ち」ですり抜け横行 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 私の感想 「IPア

    hazardprofile
    hazardprofile 2012/06/29
    児ポ販売路の切断に限ればやってもやんなくてもかわんないことにコストをかけているという話なので
  • 【 児童ポルノのブロッキングの悪用例-海外の実例 】: 児童ポルノ関連ソースと統計データ:2ちゃんねるまとめ

    333 名前:名無しさん@九周年 投稿日:2008/11/24(月) 11:55:44 ID:Md6bUQNn0 【 閲覧制限されたサイトのほとんどが児童ポルノサイトではなかった??? 】 昨年末フィンランドで児童ポルノサイトへのブロッキングが実施されたが、 翌1月にMatti Nikki氏の運営するLapsiporno.info(フィンランド語で 児童ポルノの意)というサイトがブロッキングの内容を解読する「リバース エンジニアリング」を行い、ブロックされたサイトのDNS名とIPアドレスの 一部のリストを公開した。ところが後にこのサーバーもブロッキングされた ため、それ自体が児童ポルノを含まない検閲批判サイトまでブロックする ことは法を逸脱しているのではないかと問題になった。 フィンランド国内の団体が2月19日にこのリストに含まれる1047のサイトを 精査したところ、9つのサイトが児童ポル

    【 児童ポルノのブロッキングの悪用例-海外の実例 】: 児童ポルノ関連ソースと統計データ:2ちゃんねるまとめ
  • 日本ユニセフによる児童ポルノ問題シンポジウムin熊本 基調講演まとめ

    2011年8月10日に熊で行われた日ユニセフシンポジウム「子どもの命と権利を守るシンポジウム 〜児童ポルノを根絶するために〜」で行われた、東郷良尚氏(日ユニセフ代表理事)基調講演の、USTからの書き起こしです。 最後の方でマンガやアニメなどの創作物規制についても、触れられています。 放送されなかった後半のディスカッションを観覧された方の感想も併せてどうぞ。 関連: 続きを読む

    日本ユニセフによる児童ポルノ問題シンポジウムin熊本 基調講演まとめ
    hazardprofile
    hazardprofile 2011/08/12
    したり顔でShareやWinnyの話をしてる割に知識があやふや
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