N.(はるさん) @haru9629 昨日のハイライト クレカ会社から不正利用の疑いで電話かかってきて 「ご住所からちょっと遠い場所でして」 九州? 「いえもう少し西でして」 はあ 「エチオピアのアジスアベバで羊10頭」 エ チ オ ピ ア ア ジ ス ア ベ バ 羊 10 頭 ご 購 入 止 め て く れ て 有 難 う 2018-07-19 00:52:04
こんにちは、これまで「ハトヒール」をはじめ、数々の妄想を工作してきたライターであり工作家のオツハタです。 dailyportalz.jp 突然ですが、私は昔ボルダリングに挑戦したことがあります。壁登り。しかし高いところが怖くて、すぐに挫折しました。 私には縁のなかった世界と諦めたそんなある日、ヤギの意外な一面を知りました。 ほとんど足がかりのなさそうな切り立った崖を、ホイホイ登り降りしているではないですか。 自重とか足の裏とかどうなってんだ。崖の塩分を舐めてミネラル補給したいのは分かるけど、危険についてはどう考えてんのか。 イメージは、こんな感じです。試しに「ヤギ 崖」で画像検索すると、崖を相手にさまざまな姿勢を決めるヤギを見られます。本当にこんなふうに、彼らはものすごい足場をスイスイとゆくのです。 このとき、ジェンガなどのバランスゲームのように崖にヤギをたくさんつけたほうが勝ち! という
新作『そいねドリーマー』の発売を記念して、2018年5月のSFセミナーにて行われた伝説のインタビュー「百合との遭遇2018」採録を公開いたします。 (9/13追記:続篇を公開しました) 宮澤伊織『そいねドリーマー』 (2021年追記:現在は文庫版が刊行されています) ■覚悟宮澤 こんにちは、宮澤伊織と申します。昨年にハヤカワ文庫から『裏世界ピクニック』を出したことで、本日ここに呼んでいただきました。 ——『裏世界ピクニック』は、この世界の〈裏側〉に謎だらけの異世界が広がっていて、そこを女子ふたりが探検していくというSFサバイバルホラー小説です。SFやホラー要素はもちろん、この「女子ふたり」という部分も大変な好評をいただけて、シリーズ化して現在2巻まで刊行されています。 宮澤 百合好きの方々にも喜んでいただけて嬉しく思っています。 ——はい。ということで今回の「百合との遭遇」は、宮澤さんが小
コップレジェンド@翠丸/勇者アーキテクト3(仮)製作中 @coplegend 発達障害の方が最近たまにゲーム会に来るんですが、ゲームを(物理的にでなく内容を)壊してしまうことが多く、他の参加者に不快な思いをさせてしまうという問題が度々あり、頭を抱えてます。 2018-07-17 23:02:35 コップレジェンド@翠丸/勇者アーキテクト3(仮)製作中 @coplegend 小規模なゲーム会なので卓が1~2卓しか立たないことも多いなかでゲームを楽しみに来ている人にも負担が多くのしかかり、件の方の参加表明があると直接の関係は不明ではありますが他参加者の減少という自体が起きています。 そしてより参加者の負担が増すという悪循環。 2018-07-17 23:04:10
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