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2018年10月19日のブックマーク (4件)

  • 級友にあげたクッキー、「具」は祖父の遺灰 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News

    【10月18日 AFP】米カリフォルニア州で10代の少女が祖父の遺灰を入れたとみられるクッキーを焼き、学校の友人らに配っていたことが分かった。何人かの友人らはそれをべたという。地元メディアが17日伝えた。 この出来事があったのは今月4日。米紙ロサンゼルス・タイムズ(Los Angeles Times)は州都サクラメント(Sacramento)近郊デービス(Davis)の警察の話として、少女は生徒少なくとも9人にクッキーを配ったようだと報じている。 ポール・ドロショフ(Paul Doroshov)警部補が同紙に語ったところによると、中には遺灰入りと知らずにべた生徒もいて、後でショックを受けたという。一方で、遺灰入りと知った上でべた生徒もいたといい、警部補はその話は信ぴょう性が高いとも話している。 少女はデービスにある中等学校ダ・ビンチ・チャーター・アカデミー(Da Vinci Char

    級友にあげたクッキー、「具」は祖父の遺灰 米 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
  • “細断アート” 実は失敗だった?覆面アーティストが告白 | NHKニュース

    イギリスのオークションで、落札直後に突然、シュレッダーで一部が細断された作品について、制作した覆面アーティストのバンクシーが、実はすべて細断する計画だったと失敗を告白し、再び話題を集めています。 バンクシーは17日になってみずからのウェブサイトにおよそ3分間の新たな映像を掲載しました。 映像は、額縁にシュレッダーを仕掛ける場面から始まったあと、オークション会場へと切り替わり、作品が突然、細断され、人々が驚くシーンがさまざまな角度からとらえられています。 そして最後に「リハーサルでは毎回、うまくいっていたのに」という文字が表示されると、リハーサルの様子の映像へと切り替わり、静寂の中、作品がシュレッダーですべて細断されて終わります。 「大胆ないたずら」とも形容された作品をめぐるバンクシーの思わぬ告白に、ネット上には「笑いが止まらない」とか「かっこよすぎる。感動した」などといった声が寄せられ、再

    “細断アート” 実は失敗だった?覆面アーティストが告白 | NHKニュース
  • カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース

    ■はじめに カナダでは、2018年10月17日から大麻が解禁され、使用が合法化されています(州法の規定に基づいて、18歳以上の者は合法的に30グラムまでの大麻を所持したり、他人と共有することが可能)。日を含めて世界中の圧倒的大多数の国は、現状では大麻について厳しい態度を取り続けていますので、カナダのこの試みは、国を挙げての壮大な実験といえるでしょう。ただし、これは後戻りがほぼ不可能な実験です。大麻の規制については、緩和の方向にあるのが世界の流れかもしれませんが、大麻解禁によって、これからのカナダ社会がどのように変化していくのかについては、世界中が注目していることと思います。 ところで、カナダには毎年、たくさんの日人が旅行や留学などで訪れています。カナダで大麻が解禁されたことから、彼らが大麻パーティなど、現地で大麻に触れる機会も出てくることと思います。また、好奇心でみずから大麻を購入し、

    カナダで大麻を使用して帰国した日本人旅行者や留学生は大麻取締法によって処罰されるのだろうか(園田寿) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hazardprofile
    hazardprofile 2018/10/19
    「奴隷を働かせるのに邪魔だから禁止しろ」が「奴隷の反乱から俺を守るために解禁しろ」になった感じがあってあんまり好きじゃない
  • トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅井七段、まさかの錯覚 将棋は怖い。 使い古された言葉ではあるが、当に将棋は怖い・・・。改めてそうつぶやかざるを得ないような事件が、10月18日夜、関西将棋会館で起きた。トップクラスの棋士である菅井竜也七段が、なんと反則負けをしてしまったのだ。 この日は東京と関西(大阪)の将棋会館にわかれて、B級1組7回戦の対局が一斉におこなわれていた。 将棋界の根幹を為す順位戦制度では、ただ1人の名人(現在は佐藤天彦名人)を頂点として、その下に10人で構成されるA級が存在する。そのもう1つ下のクラスが、B級1組だ。A級と比較してもさほど遜色のない13人が一年をかけて、総当たりで対戦する。 7回戦の中の一局では、橋崇載八段(34歳)と菅井竜也七段(26歳)が対戦した。 橋八段は数多くの名パフォーマンスで知られる、将棋界の人気者である。かつてはA級に在籍していたことからもわかる通り、その実力は定評があ

    トップ棋士が「角のワープ」で反則負け 109手目の痛恨ミス(松本博文) - 個人 - Yahoo!ニュース
    hazardprofile
    hazardprofile 2018/10/19
    角のワープときいて筋を間違えるヤツかと思ったけど本当にワープしてた //注意のみで戻すと「まった」を許すことになる「体が離れたら確定」「指摘がなければ続行」「投了優先」と何を重視するかの問題