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2020年12月3日のブックマーク (2件)

  • やはり俺にはvtuber は理解できないという話 追記有り

    vtuber にハマれないのは時代遅れだのおっさんだの好き放題言われていて(直接言われたわけじゃないが) まあ確かに俺もタイトルで触れていただけで見ようともしてなかった これじゃあ頑固ジジイと変わらない もう俺も25になるアラサーだ変な固定概念が定着する前に見てみよう(ポチー 雑談・ゲーム・歌!雑談・ゲーム・歌! ……………ん? 雑談・ゲーム・歌!雑談・ゲーム・歌! いや…ちょちょ待て待てこれあれじゃん生主じゃん いや生主はいいけどえ?別にこれ前からあったものだよね 知ってるニコ生主とかいるんだけどアラサーどころかアラフォーの人とかいるんだけど アニメキャラとして見てるってことか?ならアニメで良くないか? 良くわからんそこで切り抜き動画とかいうものがあった なんだ面白い所分かるようにしてくれてるじゃん見てみるか(ポチー 喘ぎ声!笑い声!くしゃみ!素の声!配信切り忘れ!大きい声! ……カ

    やはり俺にはvtuber は理解できないという話 追記有り
    hazardprofile
    hazardprofile 2020/12/03
    spp が maya になってスパチャランキングにずっと居座ってても誰もなにも言わなかったのに絵がついた人達が出てきて同じことしただけでいろんな人が否定的な反応を示し始める方が謎
  • 細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編

    活動50周年を経た今なお、日のみならず海外でも熱烈な支持を集め、改めてその音楽が注目されている細野晴臣。音楽ナタリーでは、彼が生み出してきた作品やリスナー遍歴を通じてそのキャリアを改めて掘り下げるべく、さまざまなジャンルについて探求する連載企画「細野ゼミ」を展開中だ。 ゼミ生として参加しているのは、氏を敬愛してやまない安部勇磨(never young beach)とハマ・オカモト(OKAMOTO'S)という同世代アーティスト2人。第2回では、細野が1970年代後半に発表した“トロピカル3部作”に多大な影響を与えたエキゾチックサウンドを題材に語り合ってもらった。 取材 / 加藤一陽 文 / 望月哲 題字 / 細野晴臣 イラスト / 死後くん エキゾはタイトルに出る──日はエキゾチックサウンドをテーマにお話しを伺いたく思います。まず細野さんから、エキゾチックサウンドについて簡単にご説明いた

    細野晴臣とエキゾチックサウンド(前編) | 細野ゼミ 2コマ目 前編