さとひ/渡辺裕子(仕事用) @satohi11 今初めてマックのPUFFYっぽいCMを見たんだけど、あー、これは…うーん。 PUFFYの2人の、カジュアルそうに見えて実はすごく考えられた服とか、美しいヘアメイクとか、うまい歌とか動きとかがまずあって、それなのに力が抜けてるという…なんていうかあの見事なプロジェクトについての理解が…んんんん
ポピュラー音楽界の偉大な作曲家の一人、バート・バカラック(Burt Bacharach)が死去。英BBCや米Varietyによると、2月8日にロサンゼルスの自宅で亡くなっています。彼の広報担当のティナ・ブラウサムが発表。自然死/老衰と発表されています。94歳でした。 ソングライター、作曲家、プロデューサー、アレンジャーとして、半世紀にわたりアメリカのポピュラー音楽をリードしてきたバート・バカラックは1928年5月、米ミズーリー州カンサスシティ生まれ。 歌手を目指していた母親の影響で、幼いころからピアノやドラムスなどを学び、一家がニューヨークへ移住したのを契機に、音楽に目覚め、デイジー・ガレスピーやチャーリー・パーカーなどのジャズ、そして近代クラシック音楽を代表するラヴェルなどに刺激され、音楽の道を志す。大学卒業後、ピアニストとして数年間活動したあと、ニューヨークに戻り、作曲家としての活動を
セルビアの首都ベオグラードに現れたロシアの民間軍事会社ワグネルのロゴを描いた壁画(2023年1月20日撮影、資料写真)。(c)OLIVER BUNIC / AFP 【2月9日 AFP】ロシアの民間軍事企業ワグネル(Wagner)は9日、国内各地の刑務所で行っていた受刑者の採用を終了したと発表した。ワグネルは採用した受刑者をウクライナでの戦闘に投入していた。 ワグネルの創設者エフゲニー・プリゴジン(Yevgeny Prigozhin)氏が、自身の運営するメディアを通じて声明を公開した。この中で同氏は、ワグネルで働いているメンバーの全ての「義務」は履行されていると説明している。 ロシア大統領府(クレムリン、Kremlin)とつながりがあるプリゴジン氏をめぐっては昨年中頃、ウクライナから生きて戻ってこられれば釈放すると約束し、受刑者にワグネルへの参加を呼び掛けていたと報じられた。(c)AFP
この写真にはショッキングな表現、または18歳以上の年齢制限の対象となる内容が含まれます。 ご覧になる場合にはご了承の上、クリックしてください。 【2月9日 AFP】トルコとシリアを襲った地震の後、シリア北西部イドリブ(Idlib)の自宅から脱出したマレク・イブラヒムさん(40)は、これで一安心と思ったのも束の間、親族30人の安否が分からないとの知らせを受けた。 イブラヒムさんのおじやいとこの一家全員が、イドリブから40キロ離れたベスナヤ(Besnaya)村で倒壊した建物のがれきの下敷きになった。地元住民や救助隊の助けを受け、これまでに親族10人の遺体を収容した。 「親戚全員が居なくなってしまった。これは大量殺人だ」と悲痛な心情を吐露した。 イドリブの自宅から妻と8人の子供たちは何とか脱出して助かったものの、ベスナヤ村の倒壊した建物の下敷きになった親族が助かる可能性はほとんどないと考えている
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く