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ブックマーク / dailynewsagency.com (9)

  • 海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画

    マレーシア・サバ州の海に生きるバジャウ(Bajau)族の女の子が、浸水しているボートにヒョイと乗り込み、何とも賢い方法であっという間に海水を消し去っている動画です。 1. 浸水著しい丸太のボートを助けるべく乗り込むバジャウ族の少女 2. 何とかバラスよくボートに立つと…… 3. あっと言う間に海水が無くなってしまいました 4. 最後は子どもたちみんなで楽しくボート遊び。でも海水を書き出すカップは必需品のようです。 動画はこちらから。 Bajau Laut girl – YouTube さすが「海のジプシー」とも呼ばれるバジャウ族。小さな子どもでも海で生きる術が身についているようです。 またこちらはバジャウ族の漁の様子。素潜りで海底を歩き獲物を捕獲する技術を持っています。 Bajau Laut Diving – YouTube

    海に生きるバジャウ(Bajau)族の少女の「浸水したボートの中の水をあっと言う間に追い出す賢い方法」の動画
  • 25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動

    「世界一臭いべ物」と評されるスウェーデン名物ニシンの塩漬け「シュールストレミング」。うっかり放置すると缶詰が膨らんで破裂しあたりに臭いをまきちらす危険なべ物ですが、25年放置した缶詰が見つかり軍と専門家が出動する事件がありました。 先日、ノルウェーのインゲ・ハウセンさんは所有する山小屋の屋根裏でシュールストレミングの缶詰を発見。90年代に購入したもののべ切れなかった残りを放置してそのまま忘れてしまっていたということですが、缶詰は膨らみきっており屋根を2センチも持ち上げる超危険状態であったため、ハウセンさんは軍に通報しました。 しかし、シュールストレミングは爆発物でも毒ガスでもないため、軍はスウェーデン・シュールストレミング学会のルーベン・マドセンさんをハウセンさんに紹介。2014年2月18日、スウェーデンとノルウェーの新聞記者や17のテレビ局が報道する中、無事に「処理」することに成功

    25年前に放置されたシュールストレミングの缶詰が発見され軍の連絡により専門家が出動
  • [閲覧注意]X線写真で見る「すごいこと」になった下半身写真いろいろ

    「肛門から抜けなくなった異物」は専門的には「直腸異物(RFB=Rectal Foreign Bodies)」と呼ばれており、過去には20mm対空砲の弾丸をお尻にさして抜けなくなった人もいます。こちらはそんな「すごいこと」になった下半身のX線写真。フロンティア精神は凄いのですが、その方向性に大きく疑問を持ってしまいます。 1. ビール瓶 2. 懐中電灯 3. ミニカーのおもちゃ 4. バズ・ライトイヤー(トイ・ストーリー)のフィギュア 5. 携帯電話 6. 瓶とその瓶を取り出そうとしたワイヤ 7. 銃 8. ボディー・スプレー 9. 実弾 10. 途中…… 11. ビーナッツ・バターの瓶 12. フォーク。ただし場所はかな特殊です。 13. スプレー・ペイント 14. ビリヤードのボール 15. バイブレータとトング 16. 鍵 17. ビール用のパイント・グラス ソース:X Rays Of

    [閲覧注意]X線写真で見る「すごいこと」になった下半身写真いろいろ
  • 重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ

    相撲の番付表や歌舞伎の看板など、当に大昔から日のタイポグラフィに近代的なものがまざりはじめたころのデザイン黎明期のものは、今の目で見てもとんがっていて面白いものがたくさん存在しています。 1. 「空前の大景品進呈」版画風のデザインがいい。 2. 「美顔水は化粧界流行の生粋です」 3. ひときわ目を引く「牛豚肉問屋」 4. 「御国化粧品」 5. 「日〆切」 6. タイポグラフィもすごいのですが「申込権にプレミアムが付かう」という言い回しが今も昔も変わらない感じ。 7. 「生殖機能」ですよ。 8. 「ネオス・A」ですね。 9. 小説誌の広告。これは読みたい。 10. 今でもありそうなタイポグラフィ 11. ドラマチックな「洪水のごとき下痢」 12. めちゃくちゃかっこいいですね。 ソース:Bold Typography in Vintage Japanese Newspapers

    重厚かつ流麗、昔の日本の新聞広告のタイポグラフィいろいろ
  • 水着美女をフラフープに取り付けたカメラで撮影すると圧倒的な景色が現れる

    水着の美女というのはそれだけでも素晴らしいものですが、フラフープにカメラを取り付けてこれを腰の周りで回してもらうとそれはもう圧倒的にダイナミックでうれしい光景が撮影できます。世界のすべてが目に飛び込んでくるかのようです。 動画はこちらから。 Hula Cam at Burning Man 2012 – YouTube フラフープが回り始めた瞬間、景色がぐるんぐるんと回り込む「バレットタイム」風の動画にはやがわり。1回で2度おいしい動画となっております。

    水着美女をフラフープに取り付けたカメラで撮影すると圧倒的な景色が現れる
  • SFの巨匠、ブラッドベリに敬意を表し、新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案される

    「404:ファイルが見つからない」「401:認証が必要である」など、サーバーの状態を教えてくれる「HTTPステータスコード」は色々ありますが、先日逝去したSFの巨匠、レイ・ブラッドベリに敬意を表し、政府の検閲をテーマとしたディストピア小説「華氏451度」にちなんだ新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案されました。 提案者はXMLの標準化に関わったGoogleエンジニア、Tim Bray。 これまでもコンテンツを表示できない際のコード「403:禁止されている」がありました。しかしこれはサーバーの持ち主がクライアントにデータを送りたくない際に使われるもの。政府が法的にコンテンツの表示を禁じた場合、厳密には「403」コードは正しくありません。 そこで、提案されたのが「451:法的に利用不可」。これを使うことで誰がコンテンツの表示を制限しているのかはっきりするため透明性が増す他、デー

    SFの巨匠、ブラッドベリに敬意を表し、新ステータスコード「451:法的に利用不可」が提案される
    hazardprofile
    hazardprofile 2012/06/26
    華氏451からの"451 Unavailable for Legal Reasons"
  • マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生

    オンラインゲームやチャットサイトでマナーの悪い人のアクセスを遮断すると、時に「粘着」してさらなるイヤガラセをしてくることもあります。アメリカでは、ニセの通報によって相手の家に警察の特殊部隊を送り込むという「スワッティング(SWATing)」が問題になっているそうです。 アメリカ西部、ワシントン州のキングストンに住む16歳のジェイコブ・ノイマン君はある日、自分の家の庭をライフルを構えた警察官が制圧しているのに気がつきました。 ジェイコブ君はゲーム「マインクラフト」のチャットの管理者。事件の数時間前、悪質な発言をしていたプレイヤーを締め出したところ「おまえんちにSWAT送り込むから!」という捨て台詞を残しいなくなりました。 もちろんジェイコブ君は気にしなかったのですが、「男が自分の娘を射殺して立てこもっている」という通報を受けた警察はジェイコブ君の家に急行、外にいたジェイコブ君の父親を取り押

    マナーの悪い人をアクセス禁止にしたら家にSWATチームを送り込まれる事件が発生
  • リトアニアの市長、違法駐車にブチ切れ自ら装甲車で実力行使に及ぶ

    自転車専用レーンに違法駐車している自動車は邪魔なだけでなく危険ですらあります。各国様々な方法で違法駐車を摘発していますが、今回リトアニア・ヴィリニュス市の市長が「言うことをきかないヤツは軍事力をもって制圧する」という旧ソ連伝統のパフォーマンスを行ないました。 今回、BTR-60装甲車を持ち出したのはリトアニアのヴィリニュス市長、アーチュラス・ズオカス氏。市内の自転車専用レーンに違法駐車しないよう呼びかけるため今回の実力行使に至ったそうです。 ぶっつぶされたメルセデス・ベンツ社の旧フラッグシップ・W140。 いわゆる交通安全キャンペーンの一環なのか気でキレたのかは定かではありませんが、市役所広報は市長のメッセージとして以下のように伝えています。 自動車とカネを持っているからといってどこにでも駐車していいというわけではない、ということを忘れてはならない。最近、そういうケースが増えているがもう

    リトアニアの市長、違法駐車にブチ切れ自ら装甲車で実力行使に及ぶ
    hazardprofile
    hazardprofile 2011/08/02
    ソヴィエトロシア式
  • 携帯電話を取り上げられた娘が父親を弓矢で撃ち「自分でなんとかしろ」と放置

    誰かと常にメールしたり話したりしていないと不安で仕方なくなる携帯電話依存症気味の人も結構いるのではないかと思いますが、いきすぎるとちょっとサイコな感じになります。携帯電話を取り上げられた娘が激怒のあまり父親を弓矢で撃ち抜いて、「自分でなんとかしろ」と放置するという事件が発生しました。 アメリカ・ワシントン州の郊外の家でとある夜、15歳の娘が狩猟用の弓で父親の腹部を射抜き重傷を負わせるという事件が発生しました。 発端となったのは父親が罰として携帯電話を取り上げたことでした。何に関する罰だったのかは明らかになっていませんが、娘はこの仕打ちに激怒。家にあった狩猟用の弓矢を持ち出し父親の脇腹を射抜いたのです。 父親は救急車を呼ぶため、取り上げたばかりの携帯電話を使わせてくれるよう頼みましたが娘はこれを拒否。父親は自力で車を運転し、すこし離れた隣家に助けを求めて転がり込みました。父親は救急車で運ばれ

    携帯電話を取り上げられた娘が父親を弓矢で撃ち「自分でなんとかしろ」と放置
    hazardprofile
    hazardprofile 2011/05/28
    "娘は弓と35本の矢を持って逃走しており" かっけー
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