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ブックマーク / response.jp (3)

  • 新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)

    フィットの謎の三角形2016年の秋、クルマ業界に衝撃が走った。トヨタ、ご乱心か? なんたって、車両にひと巻き数百円のアルミテープを数センチ、ぺっと貼るだけで空力が向上するというんだもの。「放電用アルミテープでの空力最適化」って、言われても、ねえ。 しかし、実際は当に向上する。アルミテープには放電作用があるためフロントウィンドやらバンパーの四隅やらハンドルの軸の部分やらに、ぺっと貼ると空気が整うのだ。ゆえに、現在も販売されている車両のいくつかに、しっかりぺっと貼ってある。乗り心地の違いは、わかる人ならクルマを走らせたらすぐに、わかるらしい。らしい、というのは、すみません、私、わからない人だと思うので(実際は、乗り比べしていない)。 2016年にトヨタはアルミテープによって走行性能が向上することを発表した。(写真は当時のテスト車) ふうんと思っていたら、実はもうひとつ、乱心かオカルトか! と

    新型『フィット』にもある「謎の三角形」で走行が安定するって本当?【岩貞るみこの人道車医】 | レスポンス(Response.jp)
    hazardprofile
    hazardprofile 2020/03/12
    アルミテープ放電は説明になってなくね 視線誘導による人の操作の安定化はありそうだが
  • 日産から傷が自己復元するiPhoneケース…世界初 | レスポンス(Response.jp)

    ちょっとした擦り傷なら、時間経過とともに傷が生じる前の状態までほぼ復元してくれるのが日産自動車の開発した塗装技術、「スクラッチシールド」。この技術が、iPhoneのケースに応用された。 これは16日、欧州日産が発表したもの。スクラッチシールド技術を採用した、世界初のiPhoneケースのプロトタイプがお披露目されたのだ。 スクラッチシールド技術は2005年、日産がアドバンストソフトマテリアルズや東京大学と共同開発。ボディに軟質樹脂を配合したクリヤー塗装を施すことで、洗車によるすり傷、日常使用での引っかき傷程度なら、時間が経てば復元するという世界初の塗装技術である。 また、一般のクリヤー塗装と比較して、傷が付きにくくなったことで水はじきが良く、ツヤ、光沢が持続。日産によれば、従来の塗装と比較して、細かい擦りキズなどを5分の1程度に低減できるという。 今回、欧州日産が披露したiPhoneケースは

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    hazardprofile
    hazardprofile 2012/01/17
    これ面白い
  • 小林可夢偉「F1の痛車はアリ」 | レスポンス(Response.jp)

    3日、F1ザウバーの小林可夢偉選手は、埼玉県羽生市のカートコースで開催されたファンサービスイベントに参加、カート走行などでファンとの交流を楽しんだ。 同イベントは、SUPER GT GT300クラスに初音ミクの痛車で参戦する「グッドスマイルレーシング」が開催したもの。可夢偉選手はスペシャルサポーターとして同チームを応援している。可夢偉選手は、イベントで参加者と一緒にコースを走行、ファンは現役F1ドライバーとの走行を楽しんだ。 会見では痛車についての質問が出され「F1マシンにアニメのキャラクターを描いて走るのは?」との質問に、可夢偉選手は「それはあり」と即答。しかし、プライベートでは「外国でなら乗ってみたいけど、東京では目立つでしょ」と、勘弁といった様子であった。 《》

    小林可夢偉「F1の痛車はアリ」 | レスポンス(Response.jp)
    hazardprofile
    hazardprofile 2011/08/04
    そりゃあスポンサーの広告なんだからアリだろうよw
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