ブックマーク / www.mythinkings.net (2)

  • Netflixに学ぶ最強の組織の作り方|柴田 和祈

    「NO RULES (ノー・ルールズ) 世界一「自由」な会社、NETFLIX」を読んだ。 内容が当に凄すぎてかなりの衝撃を受けた。 これからメンバーを増やしていこうという最高なタイミングでこのに出会えたのはとても幸運だったと思う。 いつでも見返せるように自分なりに要点をまとめる。 能力密度Netflixは初期の頃、業績がままならず、120人だった社員のうち40人をレイオフして80人に減らした。 レイオフ自体は非常にツラいものだったが、レイオフを行ったことで社員の能力密度が上がった。 社員の3分の1がいなくなったにもかかわらず、社内は突然、情熱、エネルギー、アイデアが満ち溢れるようになった。 ・リーダーの最優先目標は、最高の同僚だけで構成させる職場環境を整えることだ。 ・最高の同僚とは、重要な仕事を山ほどこなし、しかも類い稀なクリエイティビティと情熱を持った人材である。 ・ジャーク、怠け

    Netflixに学ぶ最強の組織の作り方|柴田 和祈
    hazeblog
    hazeblog 2021/06/10
  • いつからブランディングを意識し始めるべきか|柴田 和祈

    企業にとってブランディングが重要なのは言うまでもない。 アップル、ディズニー、スターバックス、ナイキなどブランディングゆえに大成功を収めている企業も多い。 かといって、最初からブランディングを意識するのも難しい。 スタートアップ初期は事業内容もコロコロ変わる。 ではどのタイミングで企業のブランディングをしていくべきかという点について、宮村岳志さんの「ブランディング・ファースト」を元に考えてみる。 ブランディングとはブランド(brand)の起源は、畜産家が牛に、区別のための焼印をつけたことにある。家畜やワインの酒樽などに、産地等の区別をするためにマークを入れたわけだ。 企業にとって「柱にしたいもの」「柱になるべきもの」を、誰もが納得するブランドとして確立させるための施策をブランディングと呼ぶ。 ブランディングのために必ずしもプロダクトがある必要はなさそう。 コンサルファームやローファームなど

    いつからブランディングを意識し始めるべきか|柴田 和祈
    hazeblog
    hazeblog 2021/02/22
  • 1