2008年8月25日のブックマーク (2件)

  • 「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン

    理系よりも文系の方が5000万円高い--。これは広く認知されるようになった理系出身者と文系出身者との間の生涯賃金の格差である。 日経ビジネス誌8月18日号特集「さらば工学部6・3・3・4年制を突き破れ」の連動インタビューシリーズの第6回では、賃金格差を試算するための原データをまとめた大阪大学大学院国際公共政策研究科・松繁寿和教授に、経済学の立場から工学離れの問題について聞いた。 理系学科の卒業生と、文系学科の卒業生との間の生涯賃金の格差はおよそ5000万円――。これは私が1998年に行った調査のデータに基づいて、毎日新聞の記者の方が試算したものでした。ある国立大学の卒業生を対象として、名簿に基づくアンケートを行ったのです。回答者は理系約2200人、文系約1200人となり、かなり大規模な調査でした。 日亜化学工業の元研究者で、青色LED(発光ダイオード)開発の対価に報酬を受け取った中村修二氏

    「文系理系の生涯賃金格差は5000万円」 ~さらば工学部(6):日経ビジネスオンライン
    hazga
    hazga 2008/08/25
    自らの手で作成したモノの価値はpricelessだよ。…っとすらいえない0.5億円の格差orz
  • 恋人と一緒に暮らすことになった

    恋人と一緒に暮らすことになった。 いわゆる同棲というやつです。 1LDK(14畳と8畳)のアパートで、来月から恋人と一緒に暮らす。 これからは毎日会えるのか。 家に帰ったらいつもいるのか。 普通の感じで一緒に朝ごはんべれるのか。 あー、ちょう幸せだ。ポワポワする。 社会人になって2年目、同じ会社の同期、付き合ってまだ4ヶ月しか経ってない。 部署が違って休みが合わないので、ほぼ毎日お互いの家を行ったり来たりしていた。 家がそんなに近くないので、仕事に支障をきたすぐらいだった。 相手の賃貸更新が迫っていたので、思い切って一緒に暮らすことにした。 お互いあまり貯金していなかったので、新しい家の敷金やら礼金やらを払って、 家具をちょこちょこと買い足したりしていたら、わずかな貯金はすっからかんになった。 これからもっと頑張って働いて、頑張って稼ごう、と思った。 一緒に暮らして、始終顔を合わせていた

    恋人と一緒に暮らすことになった
    hazga
    hazga 2008/08/25
    同棲するぐらいなら結婚すればいいのに。最終的に結婚を考えるならちゃんと母親の許可を取った方が良い。