中学生の将棋棋士、藤井聡太五段が17日、羽生善治二冠らトップ棋士2人を連破して、トーナメント戦で初優勝しました。 藤井さんは同時に中学生として初の六段になり、60年以上更新されていなかった棋戦の優勝と六段昇段の最年少記録を塗り替えました。
『果たしてポーラが不幸に見えること自体が先入観や偏見の目で満ちていないでしょうか?貧困や格差の是正は必要ですが、こうした人を不幸と思う心がより不幸を深くします。/いつも喜んでいなさい。1テサロニケ5:16』 キリスト教
「私はもう死んでいる」(コタール症候群)、「この足は断じて自分の足ではない」(身体完全同一性障害)、「目の前にもうひとりの自分が立っていた」(ドッペルゲンガー)──わたしたちが「自己」と呼んでいるものに歪みを生じさせるような、驚くべき症例と経験の数々。本書は、それらの症例と経験を手がかりとしながら、「自己とは何か」という大問題に迫る挑戦的な一書である。 挑戦的なだけではない。本書は痺れるくらいにエキサイティングでもある。本書をそれほどエキサイティングにしているのは、以下のふたつの要素だ。 まずひとつは、痛ましくも興味深い症例と経験のストーリー。本書は、アルツハイマー病、統合失調症、自閉症といったよく耳にする疾患だけでなく、コタール症候群、離人症性障害、ドッペルゲンガーといったあまり知られていない疾患や経験もとりあげている。そして、それらの症例や経験をドラマチックに紹介する筋立てがじつによく
ncc1701 これが女性専用車でなくプロレスラー専用車だったら絶対やらないだろう。所詮その程度の連中だよ。 この男性客らに対する批判はどんどん出ていいと思うが、 やらない「だろう」とか勝手なイメージ付けて貶めるってやり方は卑劣じゃないのか??? こないだの町山のタブロイド紙批判もそうなのだが、 批判の熱量が過ぎるあまり筆が滑って差別的な意識をそこに込めてしまう左派があまりにも多すぎる また、女だけのコミュニティ問題でも似たようなケースであった 男を潜在的な暴力のリスク要因であると措定して、 予防拘禁的な対応策もやむなしとする思想だ そして〆には「権力勾配」でこの矛盾を強引に解決する これさあ、 はてな村でしか通用しない掟だよね… anond:20180217043552
2017年末にフォロワー100万人を突破しその勢いはさまざまなメディアでも報じられた、人気急上昇中のバーチャルYouTuber・キズナアイ。2017年年間チャンネル登録者ランキングでTOP10入りし、その勢いはさらに加速。2018年1月末にはチャンネル登録者数合計200万人を突破した。ORICON NEWSでは、今人気沸騰のYouTuberの中でも注目株の彼女(!?)にインタビューを敢行。YouTuberとしてバーチャルならではの苦悩や、今後の夢について話を聞いた。 【写真】圧倒的可愛さ、キズナアイの喜怒哀楽&名場面 ■ようやく日本人に興味をもってもらえた。きっかけはやはり…「圧倒的な可愛さ」? ――2017年は大躍進の一年で、その勢いはさらに増していますね。これだけ急激に支持を拡大した秘訣は何でしょうか? 【キズナアイ】YouTubeを始めたときは、駆け出しだから当然なんですけれど、誰か
ふだん差別や人権にうるさいはてブ民が、女性専用車両には賛成一辺倒で頭がクラクラした。 確かに乗り込んでくる運動家はマトモじゃない。なんせ一刻一秒を争うサラリーマン様の通勤車両を12分も遅延させたんだ。よりによってなんで俺らがこんな目に……殺意を覚えるのも無理はない。 しかし、彼ら運動家を否定できる倫理的な根拠を、はたして我々は持っているのだろうか? 実のところ、今回の運動家に対して寄せられた批判を見るにつけ、賛成派は大した説得力を持っていないのではないかと改めて確信させられた。 以下は、ハフィントンポストの記事に対してスターを集めていた上位2つ。 http://b.hatena.ne.jp/entry/www.huffingtonpost.jp/2018/02/15/woc-chiyoda_a_23363098/ 1.これが女性専用車でなくプロレスラー専用車だったら絶対やらないだろう。所詮
仏パリのアンヌ・イダルゴ市長(右)。エマニュエル・マクロン大統領と並んでパリ市庁舎前で(2017年5月14日撮影)。(c)AFP/Eric PIERMONT 【5月29日 AFP】フランスの首都パリ(Paris)のアンヌ・イダルゴ(Anne Hidalgo)市長は28日、市内で7月末に予定されている黒人フェミニスト関連のフェスティバルが「白人の参加を禁じている」と批判し、開催の中止を求めた。 今年が初開催となる「ニャンサポ・フェスティバル(Nyansapo Festival)」は、「ブラックフェミニズムとアクティビズムに根差した欧州規模のイベント」とうたっている。 そのウェブサイトのフランス語版によれば、会場の8割が「黒人女性」のための「非混合」エリアに指定されているほか、性別にかかわらず「黒人」のための別の「非混合」エリアも確保されている。残りが「すべての人に開放」となっている。 ウェブ
最近、女性専用車に男性らが乗り込み、トラブルになったというニュースが話題になっている。多くのコメントはこの男性らに批判的だ。そしてその多くが、自身が差別主義者的であることに無自覚である。 女性専用車とは鉄道会社が男性乗客に対し、任意で非乗車の協力を求めるものであり、法的根拠がない。なぜ任意かというと、法的拘束力を持たせるためには運送約款を改訂する必要があるが、到底そのような改訂が許されないことが、鉄道営業法及び鉄道運輸規程の趣旨からして明らかであるためだ(なお法34条2号は今日でいう女性専用車とは無関係)。 これらの法は、鉄道が公共インフラであることに鑑み、誰でも円滑に利用できるようなルールを定めたものである。この誰でもという点が肝心で、これを不当に制限することは許されない。鉄道会社は、法的拘束力のある男性乗車制限が不可能であることを認識しているからこそ、「任意のお願い」という形で逃げてい
入学試験に関わるミスが相次いでいる大阪大学で、今月行われたいわゆるAO入試の合格発表の際、合格していた受験生1人を誤って不合格として発表していたことが新たにわかり、大学は担当者ら2人を厳重注意の処分にしました。 合格発表は受験生がみずからインターネットを通じて確認することになっていますが、13人の合格者のうち1人が誤って不合格として表示されていたということで、大学は16日、この受験生に改めて電話で合格を伝えたということです。 大学によりますと、合格者を掲載する際に事務職員が記載漏れがある古いデータを使ってしまったということで、大学は16日、事務の担当者と上司にあたる事務長をそれぞれ厳重注意の処分としました。 大阪大学では去年の入学試験で出題ミスがあったことがわかり、ことしになって30人を追加合格にしたほか、ことしの推薦入試でもミスがあり1人を追加合格にするなど、入試に関わるミスが相次いで判
野球評論家の野村克也氏(82)が16日放送されたTBS系「爆報!THE フライデー」(金曜・後7時)で、昨年12月8日に心臓疾患の虚血性心不全で亡くなったタレントの野村沙知代さん(享年85)の“経歴詐称”について語った。 沙知代さんは1999年に行われた衆院選に立候補したが、選挙公報などに記載した「コロンビア大卒」という経歴が詐称ではないかとうわさされ、公職選挙法違反で告発された。不起訴処分となるも、激しいバッシングを受けた。 野村氏は当時のことについてインタビュアーに「なぜそんなバレる嘘をついたんですかね?」聞かれると「ええ格好したかったんじゃないの?」とさらりと答えた。 驚いたインタビュアーが「そういうことってあるんですか?」と尋ねるとノムさんは「あるある」とニヤリと笑った。 そして野村氏は、沙知代さんと出会ってから聞いた過去の経歴や家庭環境なども「履歴は100%全部嘘でした。俺に全部
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