2020年5月5日のブックマーク (2件)

  • コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    新型コロナウイルスの感染がヨーロッパで深刻な広がりを見せて以降、現状を表現するのに、「戦争」という言葉が使われることがしばしばある。それに、強い違和感を覚えてきた。 他人事から一気に「戦争」状態へ 中国・武漢でこのウイルスが猛威を振るっている頃、欧米の人たちの態度は他人事だった。アジアに対する差別的な振る舞いも、(日にいてさえ)目についた。 それが、イタリアで感染者が急増し、自国も危ういと気づいて、それぞれの国がようやく気で対応をし始めた。 と思ったら、それは瞬く間に、罰則付きの外出禁止などの強い措置となった。けれども時は遅く、イタリアの他、スペインやフランスでも、連日3桁の死者数が発表された。 フランスのマクロン大統領は、20分ほどのテレビ演説の中で「戦争」を6回も繰り返した。当初は「春になればウイルスは消える」との楽観論で対応が遅れたアメリカトランプ大統領も、死者が相次ぐ状況に、

    コロナ対策は「戦争」ではなく…(江川紹子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    hazlitt
    hazlitt 2020/05/05
    仏でもマクロンは戦争というべきではなかったという反応も結構あった気が/身もふたもないこというと直近の戦争の戦勝国が戦争というのと敗戦国がそういうのでは意図とか国民に与える印象は違いそうではある
  • 印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア

    新型コロナウイルスに関連した様々な情報が、日々メディアで報じられている。しかしその情報に付随した写真が証拠とはならないようだ。 使用するレンズを変えるなど、撮影の仕方によっては、報道に更なるインパクトを与える写真も、簡単に印象操作ができてしまうという。 今回、デンマークの写真家2人は、コロナ禍により社会的距離が求められている市民の行動を撮影した写真が、撮影方法によってどれだけ異なる印象を視聴者に与えるか、その実例を示した複数の写真を紹介した。『nyheder』などが伝えている。

    印象操作も可能な撮影トリック。同じ時、同じ場所にいる人々をレンズを変えて撮影した比較写真 : カラパイア
    hazlitt
    hazlitt 2020/05/05
    基本的なレンズの性質と客観的なアングル・画角なんてものは存在しないということは知っといた方がいいことかも。スマホ含めてカメラ持つ機会が多いからリテラシーはマシになってる気はするが