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  • HDDのコントローラーをハッキングするとデータの傍受やHDD基板へのLinuxインストールが行える

    HDDはデータが保存されるプラッタや読み書きを行う磁気ヘッドといった部品の他にも、ハードディスクコントローラーやキャッシュ用のチップなど、さまざまな部品で構成されています。中でもハードディスクコントローラーはメーカーが詳細を公開しない部分ですが、そんなHDDのコントローラー部分をSpritesmodsを運営するSprite_tm(名:Jeroen Domburg)氏がハッキングし、その過程を説明しています。 Sprites mods - Hard disk hacking - Intro http://spritesmods.com/?art=hddhack HDDは通常、512バイトのセクタごとにLBAと呼ばれる通し番号が採番され、コンピューターはセクタごとにHDDのデータを読み書きします。HDDの機械的な動作は磁気ヘッドがプラッタに対してデータの読み書きを行う「非常にシンプル」な構造

    HDDのコントローラーをハッキングするとデータの傍受やHDD基板へのLinuxインストールが行える
  • テープの時代は終わらない!2030年頃には、400テラバイト対応か

    テープの時代は終わらない!2030年頃には、400テラバイト対応か2020.07.08 22:0040,081 Andrew Liszewski - Gizmodo US [原文] ( Rina Fukazu ) 進化し続ける「リニアテープオープン」。 データは大量にあるが、毎日アクセスする必要のあるものではないーーーそんなときにはテープカートリッジが適しています。富士フィルムによれば今後、ひとつのカートリッジあたり400TB(テラバイト)の容量に対応できるようになるのだとか。 テープの時代は終わってなかったテープという形式はもはや古いのではと思われる方もいるかもしれません。カセットテープや8トラックなど、もう長いあいだ使われていない存在のようですが、実際のところテラバイトのデータを保存するには手ごろで信頼性の高い方法として考えられています。 テープドライブからデータを取り出すのは、ハード

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    hbKOT
    hbKOT 2020/07/09
  • AndroidスマホにはサンディスクのmicroSDを入れるべき“いくつもの理由”

    カメラやゲーム、映像と何でも楽しめるデバイスになったスマートフォンで、圧倒的に不足しているものがある。ストレージだ。スマホライフを充実させるmicroSDを紹介しよう。 通話もできるインターネット端末というイメージで登場したスマートフォンだが、そのうちカメラやゲーム機として使えるようになり、さらには、音楽電子書籍、映像と何でも楽しめるデバイスに進化した。とにかく生活や趣味に密着し、デジタル化したものはすべて引き受けようという貪欲なデバイスに成長したのである。 しかし、何でもスマートフォンで楽しもうとするとストレージが足りなくなる。コンテンツはますます増え、どんどんリッチになっているからだ。

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    hbKOT
    hbKOT 2020/07/01
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