テレビとお笑いに関するhbcamazingstvのブックマーク (5)

  • くりぃむナントカ - お笑いナタリー 特集・インタビュー

    ナタリー PowerPush - くりぃむナントカ くりぃむしちゅー初冠番組がついにDVD化 伝説と化した“ユルグダ”収録の舞台裏を2人が語る 有田哲平がいつも以上にテキトーに仕切り、上田晋也はいつもとは違うヤンチャな顔をのぞかせる。くりぃむしちゅー初の冠番組となった「くりぃむナントカ」は、どの番組とも違う2人の素直な「面白がり」を濃縮還元させた、最高のバラエティだった! 今でも熱烈な支持を集めるこの番組が、ついにDVD化! 「くりぃむナントカ」だからこそ明らかになる、上田の当の姿とは……!? 取材・文/渋谷直角 撮影/中西求 「くりぃむナントカ」DVD化にあたって ──「くりぃむナントカ」DVD、やっぱりすごく面白かったです! 上田・有田 ありがとうございまーす。 ──番組が終わったら、すぐにDVDが出そうな気もしたんですけど。 有田 DVD化の話は、終わってからすぐに出てましたね。で

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    hbcamazingstv 2009/09/29
    やっぱりくりぃむしちゅー好きだ。メディアに対する姿勢もカッコいい。
  • 鳥居みゆきの「除霊体験」〜出したらおどろいた〜 - テレビの土踏まず

    28 日に放送されたナインティナインの「 99 プラス」(日テレ系)は鳥居みゆきがゲストの回の後編。 二週にわかれた前後編で鳥居みゆきは基的にエスパー伊東みたいな「無茶なことを自信満々でやる(麺早すすり、エアホッケー絶対ゴールさせない等)」というお遊び対決にナイナイを付き合わせていてそれも良かったのですが、終盤はもうひとつの企画として「除霊体験した〜い!」ってことで鳥居みゆきが「除霊」されてました。 こんな企画はふだんはうさんくさいしあんまり笑い所もないのでスルーするんですけど、今回はナイナイの土俵の上で行われるといういろんな意味での安心感と、「除霊」された鳥居みゆきはいったいどんなリアクションを取るのかしら? という単純な興味があって見てみることにしました。 「除霊師」を名乗る神島さんという坊主が登場します。「これまで 2000 人以上を除霊してきた」という触れ込みです。 坊主は座って

    鳥居みゆきの「除霊体験」〜出したらおどろいた〜 - テレビの土踏まず
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    hbcamazingstv 2009/07/30
    これ見た。面白かった。
  • 「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず

    最後の最後になにやってんの? 「 26 時間テレビ」はけっこうおもしろく見ました。 と共に、島田紳助に関する自分の感情の整理がある程度つきました。 「あのな、言うとくぞ」「正直」「マジで」 紳助はこういう接頭語をよく使います。みなさんもぼくもたまに使います。 自分の話に説得力を持たせるためのマジックワードですよね。 それはまるで「打ち明け話」のような。その話の内容に、あたかも重大な価値があるかのような。 大風呂敷を広げる。さらにはその話者たる自分を大きく見せようとする。 島田紳助のトークにはそんな傾向がめっぽうあることが見てとれました。 あらかじめ未来を予測しているかのような物言いに興じます。 もしもその試みが結果的に成功した場合「ほらみたことか自分の予見通りだぜ」って自慢できるわけです。 で、これが肝心なのですが、たとえ失敗したとしても、「その理由を冷静に分析するオレって頭イイ!」という

    「 26 時間テレビ」島田紳助の不可解を象徴したラストカット - テレビの土踏まず
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    hbcamazingstv 2009/07/27
    最後の最後で耳打ちするって、素敵やん。/うん、やっぱり紳助は芸人ではない。
  • 真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず

    「FNS 26 時間テレビ」内、深夜のさんま&中居+紳助のやりとりの中に、ビートたけしのミニ中継「笑顔 DE ポン!!」が紛れ込んできました。 超おもしろかったです。 ・森の主「カラス田カア」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・千歳烏山には住んでない ・黒いが松崎しげるはカラスではない ・カラスミはカラスの身ではない ・ミル・マスカラスもカラスではない ・かわいい七つの子は「七匹の子」か「七歳の子」かわからない そんなことを述べたのち 上空に飛んでいった(=ワイヤーに吊られて中空に浮き上がった)カラス田さんは 大木のセットに正面から激突! したのです。 ・沼の主「サギ田トキ」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・塩沢トキではない ・時任三郎でもない ・とき卵はトキの卵ではない ・「時の過ぎ行くままに」は沢田研二の歌だ ・「TOKIO」も沢田研二の歌だ ・でも TOKIO はジャニーズのグルー

    真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず
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    hbcamazingstv 2009/07/27
    たけし最高。火薬田ドンの金の使いっぷりを見て、やっぱりこういうことをFNSの日はやるべきだと思った。
  • 2009年上半期のお笑いTVを振り返る- てれびのスキマ

    2009年ももう半分が過ぎましたので「てれびのスキマ」的にテレビのお笑い界隈を振り返ってみたいと思います。 MVP ・まずMVPは『お試しか』の「帰れま10」を筆頭に各所で活躍したブラックマヨネーズ。 特に小杉は、ひとついじられれば、ほぼ確実にその数倍のツッコミと笑いを必ず返す。彼らがいない時にもよく名前が挙げられるなど、周りの芸人たちからの信頼の厚さが伺えます。 ・次点は、昨年の「てれびのスキマ」的MVPの有吉弘行。特に上半期前半の大活躍は凄まじく、やや落ち着いた感のある現在も抜群の安定感と切れ味で、孤高の「お笑い(テレビ)批評芸人」として当分活躍してくれるでしょう。さらに「ゴッドタン」「ホリさまぁ~ず」などで見せる大喜利的な能力も高く、意外と*1「何でもできる」使いやすいタイプであることもポイントが高いのではないでしょうか。 ・他に印象的だったのは「しゃべくり007」や「侍チュート」と

    2009年上半期のお笑いTVを振り返る- てれびのスキマ
    hbcamazingstv
    hbcamazingstv 2009/07/05
    こうして振り返ってみると、面白い企画も沢山あったな、と。この記事に載ってる企画、ほとんど見てます。テレビ馬鹿です。
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