テレビと尊敬に関するhbcamazingstvのブックマーク (3)

  • 真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず

    「FNS 26 時間テレビ」内、深夜のさんま&中居+紳助のやりとりの中に、ビートたけしのミニ中継「笑顔 DE ポン!!」が紛れ込んできました。 超おもしろかったです。 ・森の主「カラス田カア」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・千歳烏山には住んでない ・黒いが松崎しげるはカラスではない ・カラスミはカラスの身ではない ・ミル・マスカラスもカラスではない ・かわいい七つの子は「七匹の子」か「七歳の子」かわからない そんなことを述べたのち 上空に飛んでいった(=ワイヤーに吊られて中空に浮き上がった)カラス田さんは 大木のセットに正面から激突! したのです。 ・沼の主「サギ田トキ」さんの場合 『人間に言いたい事』 ・塩沢トキではない ・時任三郎でもない ・とき卵はトキの卵ではない ・「時の過ぎ行くままに」は沢田研二の歌だ ・「TOKIO」も沢田研二の歌だ ・でも TOKIO はジャニーズのグルー

    真夜中のビートたけし中継は年に一度の渾身コント - テレビの土踏まず
    hbcamazingstv
    hbcamazingstv 2009/07/27
    たけし最高。火薬田ドンの金の使いっぷりを見て、やっぱりこういうことをFNSの日はやるべきだと思った。
  • ウッチャンが一番キレたときを語るウド鈴木 - 笑いの飛距離

    昔のさまぁ〜ずのラジオで語られていた、ウッチャンが一番キレたときの話を今回は紹介させて下さい。 ウッチャンをよく知っている出川さんでさえ、意外な一面に素で驚くところが新鮮でした。 ウォーターボーイズ スタンダード・エディション [DVD] 出版社/メーカー: 東宝発売日: 2004/07/30メディア: DVD クリック: 42回この商品を含むブログ (110件) を見る ウリナリ男子シンクロナイズドスイミングの練習でキレたウッチャン 2003年8月21日放送のTBSラジオ「さまぁ〜ずの逆にアレだろ」。 関東お笑い祭り熟女ナイト。ゲストに出川哲朗、ウド鈴木。 三村「最後、温厚な内村さんを気で怒らせたっていうのは、何回もあるの?」 大竹「何回もあるよね」 ウド「いや、これあの〜何回も、一番あれなのはあの・・・、シンクロナイズドスイミングの」 三村「ひゃっはっはっはっは」 大竹「伝説の」 ウ

    hbcamazingstv
    hbcamazingstv 2009/04/18
    やっぱりウッチャンすげぇなー。
  • 2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」

    3月5日に放送された「アメトーーク」では「今年が大事芸人」として昨年ブレイクした芸人が数多く出演し昨年を振り返りっていた。ご覧になった方も多いかと思うが、あまりにも有吉弘行が見事に自分の置かれた立場を的確に分析し、それを言葉にしていたので書き留めておきたい。 まず有吉はブレイクするまでの軌跡を以下のように名付けた。 2007年8月  「おしゃクソ事変」 ↓  売れっ子の品川に牙を剥き浮上。 ↓ 2008年前半 「おしゃクソバブル」 ↓  「文句を言ってれば良し」という凄く楽な時期 ↓ 2008年中盤 「あだ名面倒臭い時期」 そして、有吉は「あだ名面倒臭い時期」に至った後、だんだんとやりにくくなってきている現状を具体的なエピソードを明かし訴える。 どこででもあだ名をつけてくれって言われるようになったんですよ。 ここ(「アメトーーク」)でやってるうちは良かったんですけど特徴も何もない人間につけ

    2009-03-06 - てれびのスキマ 「有吉弘行のブレイク論」
    hbcamazingstv
    hbcamazingstv 2009/03/22
    自己分析できてるなぁ。「ブレイクするっていうのはバカに見つかるってこと」は名言。
  • 1