2009年6月17日のブックマーク (1件)

  • 「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標

    アイドル番組の司会から、オリジナル特撮ドラマ『バカリズムマン対怪人ボーズ』の主演まで、ますます活躍の場を広げているピン芸人・バカリズム。切れ味鋭い上質のネタを量産するコント職人としての彼の姿は、業界内外で熱烈な支持を受けている。最新DVD『勇者の冒険』の発売を記念して、そんな彼のネタ作りの秘密に迫った。 ――まず初めに、『勇者の冒険』というDVDタイトルの由来について教えていただけますか? 「僕は、ライブをやるときにはいつも、内容より先にタイトルとDVDのパッケージデザインを決めるんです。今回は、子供が好きそうな、ゲームと間違って買ってくれそうなタイトルがいいんじゃないかということで、『勇者の冒険』に決まりました」 ――このDVDは昨年9月に行われた単独ライブの模様を収録したものですね。バカリズムさんのライブの雰囲気はどうですか? 「僕のライブって、全体的にお客さんが静かなんですよね。ほか

    「本当は”フリップ芸”が嫌いなんだ」孤高のコント職人・バカリズムの道標
    hbcamazingstv
    hbcamazingstv 2009/06/17
    やりすぎのDVDを持ってるとか、面白い話満載。必見。