2015年5月24日のブックマーク (1件)

  • ファミコン、日本と欧米で形なぜ違った 進む国際研究:朝日新聞デジタル

    任天堂(京都市南区)の「ファミリーコンピュータ」が海外で発売されてから、今年で30年。これにあわせ、立命館大がファミコンをテーマにした国際研究に力を入れている。21~23日には北区の衣笠キャンパスで研究会を開催。今秋には、米国にある世界最大級のおもちゃ博物館と手を組み、現地での「ファミコン展」を監修する計画だ。 「日と欧米のファミコンは、なぜ形が違うのか」「スーパーマリオの世界に『日性』は見いだせるのか」「フィンランド市場では、ファミコンはどう人気を得ていったのか」 3日間の研究会では、世界のゲーム研究者が、様々なテーマでファミコン論を戦わせていた。 フランスから参加したジャーナリストのフロラン・ゴルジュさん(36)は「充実した3日間。任天堂を生んだ京都で各国の研究者と交流でき、視界が広がった」と振り返った。 ファミコンは、日では198… こちらは有料会員限定記事です。有料会員になる

    ファミコン、日本と欧米で形なぜ違った 進む国際研究:朝日新聞デジタル
    hbkm
    hbkm 2015/05/24
    「ファミコン、日本と欧米で形なぜ形違った 進む国際研究」記事のタイトルが頭痛が痛いみたいになってる