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TSUTAYAで加盟店にゲームソフトの商品提案をしているマーチャンダイザー(MD)の松尾武人さん。バイヤー歴10年以上の経験からソフトの特徴に合わせた商品展開を得意としている松尾さんが、年間ランキング(2018年1月1日~12月19日)を基に、18年のゲーム市場を振り返った。 ◇ 2018年のTSUTAYAの年間ランキングでトップを飾ったのは「モンスターハンター:ワールド」(PS4、カプコン)でした。元々第1作は据え置きハードのPS2で発売されたタイトルだったわけですが、ついに全世界で1000万本を突破。高性能の据え置きハード向けの新作となりましたが、シリーズが携帯機に移行する過程で、スマホゲームなどの影響もあって徐々に減少してきたユーザーの一定層が復帰したり、新規ユーザーの興味を引いたとみています。ようやく第1作当初のコンセプトや構想が成就したといえるのかもしれませんね。PS系では久々の
海上自衛隊のP1哨戒機が韓国海軍艦艇から射撃用の火器管制レーダーを受けたとされる問題で、韓国国防省報道官は3日の記者会見で、日本の主張の問題点や韓国の要求を盛り込んだ映像を近く公開すると明らかにした。ただ、韓国海軍艦艇が撮影した現場映像は含まれていないという。 報道官は韓国も映像を公開する方針について、「日韓実務協議で解決できる問題だったが、日本が事実をごまかして公開していることに対抗するため」とした。編集が終わり次第、公開するという。 韓国は火器管制レーダーを使用していないと主張。P1哨戒機が韓国海軍艦艇に脅威を与える低空飛行を行ったとして、日本に謝罪を求めている。 韓国大統領府は3日に開いた国家安全保障会議(NSC)でこの問題を取り上げたと発表した。同府は「北朝鮮の遭難漁船の救助中という緊迫した状況で、日本の哨戒機が低高度で接近飛行した事件の深刻性を協議した」と説明し、対応を強化する姿
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