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日本語入力とACTに関するhchbawのブックマーク (7)

  • gACT10をなんとか公開 - actbemuの気まま日記

    ACTの発展形をGoogle日本語入力で実現する「gACT10」。 2010年の意味で10を付けたが、2010年もあとわずか。 やや未完成的なところもあるが、なんとか公開。 ドキュメントには書かなかったけど、これまでのACTからの変更点などは、ざっと以下のとおり。 そもそもの動機というか基姿勢 Google日本語入力のローマ字テーブルのカスタマイズだけで実現するため、ベースはQWERTY配列のまま。言い替えればDvorak配列にあまりこだわらなくてもいいか。 ということで、 これまでY, Pなど左手にあった子音キーを右手に移動。その際に、QWERTYのY、Pの位置をそのまま[や行]、[ぱ行]キーに割付。 右下段薬指、Dvorakでは[V]だが、これを思い切って[ふぁ行]キーに、そのかわり左上段人拡(【T】キー)を[ヴぁ行]キーに割付。 これで[ヴぁ行]以外はすべて、右・左の交互打鍵を実現

    gACT10をなんとか公開 - actbemuの気まま日記
  • 高速タイピング JLOD配列 (Japanese Layout on Dvorak)

    最終更新:2009/2/22 JLOD配列について JLOD配列は,Dvorak配列のキーボードをベースに,ローマ字入力に近い形で効率よく日本語入力を行える配列です. Dvorak配列により英語の入力を効率化した際に,日語の入力もそれに近い形で効率化できるように考案しました. Dvorak配列はQwerty配列より楽に高速に英字を入力できる配列です.海外ではそれなりに認知度があるようです.Aki:zさんによるDvorak配列の解説 JLOD配列は,ACT配列をベースとし,ACT配列(M1版)で拡張ルールを整理した後,蒼星配列のアイディアを一部取り入れたものです. 特徴 Dvorak配列に加えて比較的少ないルールを覚えれるだけで,日語も効率よく入力できます.(多数の新しいキー位置を覚え直す必要がありません) あ行,省略打ち以外はすべて右手→左手となっており,左右交互に打ちますので,打ちや

  • ~/.uim

  • Google日本語入力でACT09実装 - actbemuの気まま日記

    予備のノートPCを購入したので、ちょうどいい機会と思い、Google日本語入力をインストールしました。 当初はローマ字定義の個数に制限があったのですが、きょうやってみたら600を超えるACT09の定義がすっかり登録できました。 今ググッてみたら「0.10.288.0 以降のバージョンでは、ローマ字入力テーブルのカスタマイズが 10,000 件まで可能です。AZIK 方式のカスタマイズもできるはずです。」 (http://www.google.co.jp/support/forum/p/ime/thread?tid=0b1d1d8797245379&hl=ja) だそうです。Googleさんえらい! これで、ほぼ理想的なACT09の環境を手に入れることができました。 Google日本語入力用、ACT09のカスタマイズデータのダウンロードは http://hp.vector.co.jp/aut

    Google日本語入力でACT09実装 - actbemuの気まま日記
  • ACT09総合解説書

    ACT09とは ACT09はDvorak配列での拡張ローマ字入力「ACT」をベースにした上位バージョンです。ACT09のコンセプトは以下のようなものです。 基的考え方(ACTからの発展) ACTでは、拗音を打つときに使用する[y]のはたらき、左手キーから始まるヤ行、パ行の打ち方などで、いわゆるローマ字の綴りとの関連性を意識していましたが、ACT09では、ローマ字綴りよりも、拡張の論理性や実際の打ちやすさを重視しています。子音キーが左手上段のp,yの場合、続くキーは、来のキーの左右対称位置のキーを使うことを原則としました。 注意点 実装方法について ACT09は、いわゆるローマ字定義のフルカスタマイズ前提としています。したがって従来推奨していた実装方法では実現できません。つまり、かな漢字変換ソフト(IME)では、唯一WXGだけがローマ字のカスタマイズが充分に行なえるだけで、ATOKやMS

  • ACT総合解説書

    ACTとは ACTはDvorak配列のキーボードをベースに、効率良く日語の読みを入力する方法です。QWERTY配列では定評のある拡張ローマ字入力『AZIK』での考え方をより大胆に発展させ、さらに快適で効率良い日本語入力が行なえるようになりました。 英文(アルファベット)入力では第2のスタンダードともいえるDvorak配列をベースにしていますので、いわば日・英両用の入力方法ともいえます。 基的考え方 通常のローマ字は、子音キー+母音キーの2~3ストロークで読みを入力します。ストロークの組み合わせの空いている部分、たとえば子音キー+子音キーというストロークに文字列を割当てようという考え方です。 割当てる方針にはいろいろなものが考えられますが、ACTではAZIKと同様に、指の動きが覚えやすいものであることを基としています。 読みとストロークの一覧表をみると大変な数の組み合わせがあって面

  • 拡張ローマ字入力『AZIK』/『ACT』

    Last modified:2020/02/24 AZIKで「あっ、ずっといい感じ!」 ローマ字カスタマイズで快適な入力環境を! Google日本語入力とgACT10カスタマイズで、 最高レベルの省打鍵となめらかな打鍵を手に入れましょう! 拡張ローマ字入力『AZIK』『ACT』(gACT10) AZIKとACTはローマ字入力、英文入力との互換性を保ちながら、より快適に入力する方法です。 ・AZIK(エイズィック)→QWERTY配列がベース ・ACT(アクト)→Dvorak(DSK)配列がベース ・gACT10(ガクト・テン)→ローマ字入力はDvorak(DSK)配列がベース、アルファベット入力はQWERTY配列がベース(ACTの拡張実装版) AZIKについて 総合解説書 拡張ローマ字入力『AZIK(エイズィック)』についての総合的な解説書&仕様です。理念、効果、実装、入力方法、変換一覧表(

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